(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間の売上高は、COVID-19のグローバルでの拡大に伴い、主に、調味料・食品及び冷凍食品において、内食需要の伸張により家庭用製品の販売が増加した一方、外食向け製品は需要の回復傾向が見られるものの引き続き販売が減少した結果、前年同期を208億円下回る5,113億円(前年同期比96.1%)となりました。事業利益は、調味料・食品及び冷凍食品における家庭用製品の増収効果やロックダウン・外出自粛期間におけるマーケティング等の活動抑制による費用の減少、動物栄養の大幅増益に加え、前年同期にはプロマシドール・ホールディングス社(以下、PH社)の商標権に係る減損損失計上があった影響等により、前年同期を142億円上回る619億円(前年同期比130.0%)となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期にはPH社に係る持分法で会計処理されている投資、並びに動物栄養事業及びベーカリー事業の製造設備の減損損失計上があった影響等により、前年同期を296億円上回る366億円(前年同期比520.1%)となりました。
セグメント別の概況
2020/11/10 11:07