有価証券報告書-第74期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
有報資料
当社グループは、畜産、水産及びペットフード並びにその周辺業界の市場の要求に応じた新製品や新技術の開発を、当社大府研究所を中心に行うとともに、必要に応じ他の研究機関(大学・民間企業)と連携し、開発の成果がすぐに顧客に役立つべく、常に積極的にこれらの技術指導を行っております。
当連結会計年度における研究開発費の総額は730百万円であり、グループ全体の専門研究員は46名であります。
セグメント別の研究開発活動は次のとおりであります。
(1) 飼料
① 養鶏用飼料の開発
採卵鶏において飼料の粗蛋白質を更に低減した「完全アミノ酸飼料シリーズ」を発売し、糞中の窒素排出量を削減することができました。
ブロイラー飼料において加熱加工・栄養設計の研究により、従来よりも鶏が食べやすく、栄養バランスの優れた飼料を開発いたしました。
② 養豚用飼料の開発
競争力のある国産豚肉生産に貢献するため、豚品種の能力を引き出す最適な栄養設計、及び加熱加工による消化性の改善により、農場要求率を改善する飼料を開発いたしました。
③ 養牛用飼料の開発
お客様の粗飼料状況に合わせて栄養レベルを選択出来る泌乳期用「ニューウェイ シリーズ」を開発し、釧路工場にて発売開始いたしました。また、枝肉重量の向上と肥育期間短縮を目的に、個体の発育能力を引き出すことができる高蛋白な育成飼料を開発いたしました。
④ 養魚用飼料の開発
海洋資源の保護に貢献し、水産養殖業の持続可能性につなげるため、製品のさらなる低魚粉化を推進しております。その結果、無魚粉飼料「タイα―ZERO」の開発に成功し、販売しました。
以上の結果、飼料に係る研究開発費は665百万円となりました。
(2) コンシューマー・プロダクツ
ペットフードの開発
2020年9月30日付で株式譲渡した株式会社スマックにおいて、ペットフードの研究開発を行いました。
以上の結果、コンシューマー・プロダクツに係る研究開発費は13百万円となりました。
(3) その他
畜産用機器の開発
従来より大型化した畜糞発酵処理機(コンポ)の実用化に向けた開発等に取り組んでおります。
以上の結果、その他に係る研究開発費は50百万円となりました。
当連結会計年度における研究開発費の総額は730百万円であり、グループ全体の専門研究員は46名であります。
セグメント別の研究開発活動は次のとおりであります。
(1) 飼料
① 養鶏用飼料の開発
採卵鶏において飼料の粗蛋白質を更に低減した「完全アミノ酸飼料シリーズ」を発売し、糞中の窒素排出量を削減することができました。
ブロイラー飼料において加熱加工・栄養設計の研究により、従来よりも鶏が食べやすく、栄養バランスの優れた飼料を開発いたしました。
② 養豚用飼料の開発
競争力のある国産豚肉生産に貢献するため、豚品種の能力を引き出す最適な栄養設計、及び加熱加工による消化性の改善により、農場要求率を改善する飼料を開発いたしました。
③ 養牛用飼料の開発
お客様の粗飼料状況に合わせて栄養レベルを選択出来る泌乳期用「ニューウェイ シリーズ」を開発し、釧路工場にて発売開始いたしました。また、枝肉重量の向上と肥育期間短縮を目的に、個体の発育能力を引き出すことができる高蛋白な育成飼料を開発いたしました。
④ 養魚用飼料の開発
海洋資源の保護に貢献し、水産養殖業の持続可能性につなげるため、製品のさらなる低魚粉化を推進しております。その結果、無魚粉飼料「タイα―ZERO」の開発に成功し、販売しました。
以上の結果、飼料に係る研究開発費は665百万円となりました。
(2) コンシューマー・プロダクツ
ペットフードの開発
2020年9月30日付で株式譲渡した株式会社スマックにおいて、ペットフードの研究開発を行いました。
以上の結果、コンシューマー・プロダクツに係る研究開発費は13百万円となりました。
(3) その他
畜産用機器の開発
従来より大型化した畜糞発酵処理機(コンポ)の実用化に向けた開発等に取り組んでおります。
以上の結果、その他に係る研究開発費は50百万円となりました。