有価証券報告書-第99期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度における経営成績は、グループの更なる事業基盤の強化を図り、事業環境の変化に対応し、新規顧客の獲得やきめ細かい技術指導等を提供するなど積極的な事業活動を行ってまいりましたが、化学品事業及び食品事業で前年の販売動向を下回りました。利益面では、グループ全体で生産効率向上及びコスト削減の取り組みを実施し、また、設備等の償却負担の減少や在外子会社の利益面の改善等により、営業利益は増加いたしました。今後は、国内経済は雇用・所得環境の改善が続き、緩やかな景気回復に向かう一方、中国をはじめとした新興国の景気減速など、先行きは不透明な状況で推移すると予想されます。このような環境の中、当社グループは、グローバルに顧客満足の向上を目指し、顧客とともに繁栄するために開発型企業への変革と経営の変革を重要課題として取り組んでまいります。
(2)財政状態の分析
当社グループの当連結会計年度における資産合計は前連結会計年度末と比べ788百万円増加し、48,806百万円となりました。これは、主に銀行借入により現金及び預金が増加したことによります。
負債合計は前連結会計年度末と比べ1,314百万円増加し、9,938百万円となりました。これは、主に銀行借入により借入金が増加したことによります。
純資産合計は前連結会計年度末と比べ526百万円減少し、38,868百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が増加したものの、その他有価証券評価差額金及び為替換算調整勘定が減少したことによります。
なお、自己資本比率は前年同期比2.2ポイント減の77.1%となり、金利上昇の影響を受けにくい健全な財務体質を維持しております。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当社グループのキャッシュ・フローの状況は、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フローの状況」をご覧ください。
(1)経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度における経営成績は、グループの更なる事業基盤の強化を図り、事業環境の変化に対応し、新規顧客の獲得やきめ細かい技術指導等を提供するなど積極的な事業活動を行ってまいりましたが、化学品事業及び食品事業で前年の販売動向を下回りました。利益面では、グループ全体で生産効率向上及びコスト削減の取り組みを実施し、また、設備等の償却負担の減少や在外子会社の利益面の改善等により、営業利益は増加いたしました。今後は、国内経済は雇用・所得環境の改善が続き、緩やかな景気回復に向かう一方、中国をはじめとした新興国の景気減速など、先行きは不透明な状況で推移すると予想されます。このような環境の中、当社グループは、グローバルに顧客満足の向上を目指し、顧客とともに繁栄するために開発型企業への変革と経営の変革を重要課題として取り組んでまいります。
(2)財政状態の分析
当社グループの当連結会計年度における資産合計は前連結会計年度末と比べ788百万円増加し、48,806百万円となりました。これは、主に銀行借入により現金及び預金が増加したことによります。
負債合計は前連結会計年度末と比べ1,314百万円増加し、9,938百万円となりました。これは、主に銀行借入により借入金が増加したことによります。
純資産合計は前連結会計年度末と比べ526百万円減少し、38,868百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が増加したものの、その他有価証券評価差額金及び為替換算調整勘定が減少したことによります。
なお、自己資本比率は前年同期比2.2ポイント減の77.1%となり、金利上昇の影響を受けにくい健全な財務体質を維持しております。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当社グループのキャッシュ・フローの状況は、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フローの状況」をご覧ください。