当中間連結会計期間では、中期経営計画に掲げるパウダールウ製品をはじめとする高付加価値製品の販売強化や海外事業の強化などに努めてまいりました。社会課題の解決に向けた取組みといたしましては、継続的にアップサイクル製品の開発及び販売を実施いたしました。また、環境負荷の低減を目的とし、一部製品において環境配慮素材をパッケージに採用することにより、CO2排出量の削減にも努めてまいりました。
以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は、国内事業及び海外事業ともに、スパイス&ハーブグループや香辛調味料グループが順調に推移いたしましたことから、前年同期比18億59百万円増の633億50百万円(前年同期比3.0%増)となりました。利益面では、原材料価格の上昇等による売上原価率の増加や、販売費及び一般管理費が増加いたしましたことから、営業利益は前年同期比2億99百万円減の47億1百万円(同6.0%減)、経常利益は前年同期比1億13百万円減の48億85百万円(同2.3%減)となりました。なお、投資有価証券売却益の発生があったことなどから、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比60百万円増の37億20百万円(同1.7%増)となりました。
セグメント別・製品区分別の経営成績は、以下の通りであります。
2025/11/11 9:58