有価証券報告書-第111期(2023/04/01-2024/03/31)
・当社は、気候変動のリスクと機会による事業インパクト、対応策の検討に向けて、2050年の世界観に基づいてシナリオ分析を実施しております。その結果、将来の炭素税導入によるコストの増加や、香辛料の品質低下及び収量低下、異常気象の激甚化による洪水被害などについて、事業への影響が大きくなることがわかりました。
これに対して、自社のCO2排出量の削減に努めるとともに、香辛料産地の分散化や新規産地の開拓を進めていきます。また、嗜好の変化を取り入れエシカル消費に対応した製品の開発が、機会の創出になると考えております。なお、シナリオは国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC) 及び国際エネルギー機関(IEA)の情報を参照し、2℃/1.5℃シナリオと4℃シナリオの2つのシナリオを選択いたしました。
これに対して、自社のCO2排出量の削減に努めるとともに、香辛料産地の分散化や新規産地の開拓を進めていきます。また、嗜好の変化を取り入れエシカル消費に対応した製品の開発が、機会の創出になると考えております。なお、シナリオは国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC) 及び国際エネルギー機関(IEA)の情報を参照し、2℃/1.5℃シナリオと4℃シナリオの2つのシナリオを選択いたしました。