有価証券報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31)
13.のれん及び無形資産
(1)増減表
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額並びに帳簿価額の増減は以下のとおりであります。
(注)1 無形資産の償却費は連結損益計算書の売上原価及び販売費及び一般管理費の項目に含まれております。
2 前連結会計年度及び当連結会計年度における期中に費用として認識された研究開発活動による支出は11,972百万円及び12,302百万円であります。
(2)重要なのれん及び無形資産
連結財政状態計算書に計上されているのれん及び無形資産は、主に2020年度における株式会社湖池屋の買収により認識したのれん(帳簿価額4,447百万円)及び商標権(帳簿価額2,920百万円)であります。
なお、株式会社湖池屋の買収により認識した商標権については、無形資産が正味のキャッシュ・インフローをもたらすと期待される期間について予見可能な限度がないと見込まれるため、耐用年数を確定できない無形資産に該当すると判断しております。
(3)のれんの減損テスト
当連結会計年度において、各資金生成単位に配分されたのれんのうち主要なものの帳簿価額は、株式会社湖池屋の買収により認識したのれん4,447百万円であり、のれんの減損テストを実施した結果、のれんの減損損失は認識しておりません。回収可能価額は、取引所の価格に基づき正味売却価額により測定しているため、当該公正価値のヒエラルキーはレベル1に分類しております。
(1)増減表
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額並びに帳簿価額の増減は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | |||||
| 取得原価 | のれん | 商標権 | ソフトウェア | その他 | 合計 |
| 2024年4月1日 残高 | 38,658 | 6,791 | 14,117 | 5,476 | 65,044 |
| 取得 | 5,574 | 1,371 | 118 | 1,780 | 8,845 |
| 売却又は処分 | - | △0 | △127 | △11 | △140 |
| 仮勘定からの振替 | - | - | 789 | △789 | - |
| 為替換算の影響 | △4,359 | △424 | 0 | △49 | △4,832 |
| その他 | - | △1 | △57 | △705 | △764 |
| 2025年3月31日 残高 | 39,874 | 7,737 | 14,841 | 5,700 | 68,153 |
| 取得 | 1,450 | - | 208 | 1,058 | 2,717 |
| 売却又は処分 | - | △0 | △304 | △0 | △305 |
| 仮勘定からの振替 | - | 30 | 1,084 | △1,114 | - |
| 為替換算の影響 | 4,649 | 491 | 1 | 532 | 5,674 |
| その他 | △735 | 739 | 88 | 650 | 743 |
| 2026年3月31日 残高 | 45,238 | 8,997 | 15,920 | 6,827 | 76,983 |
| (単位:百万円) | |||||
| 償却累計額及び減損損失累計額 | のれん | 商標権 | ソフトウェア | その他 | 合計 |
| 2024年4月1日 残高 | 32,898 | 3,199 | 12,133 | 4,606 | 52,836 |
| 償却費 | - | 70 | 906 | 46 | 1,023 |
| 売却又は処分 | - | △0 | △52 | △4 | △58 |
| 減損損失 | 441 | - | - | 422 | 864 |
| 為替換算の影響 | △4,358 | △424 | 0 | △917 | △5,701 |
| その他 | - | △1 | △49 | △6 | △57 |
| 2025年3月31日 残高 | 28,980 | 2,843 | 12,937 | 4,146 | 48,907 |
| 償却費 | - | 71 | 818 | 19 | 909 |
| 売却又は処分 | - | △0 | △257 | - | △257 |
| 為替換算の影響 | 4,663 | 431 | 0 | 532 | 5,627 |
| その他 | - | △54 | 71 | 229 | 247 |
| 2026年3月31日 残高 | 33,643 | 3,290 | 13,570 | 4,928 | 55,433 |
| (単位:百万円) | |||||
| 帳簿価額 | のれん | 商標権 | ソフトウェア | その他 | 合計 |
| 2024年4月1日 | 5,760 | 3,592 | 1,984 | 869 | 12,207 |
| 2025年3月31日 | 10,893 | 4,893 | 1,904 | 1,554 | 19,245 |
| 2026年3月31日 | 11,594 | 5,706 | 2,349 | 1,899 | 21,549 |
(注)1 無形資産の償却費は連結損益計算書の売上原価及び販売費及び一般管理費の項目に含まれております。
2 前連結会計年度及び当連結会計年度における期中に費用として認識された研究開発活動による支出は11,972百万円及び12,302百万円であります。
(2)重要なのれん及び無形資産
連結財政状態計算書に計上されているのれん及び無形資産は、主に2020年度における株式会社湖池屋の買収により認識したのれん(帳簿価額4,447百万円)及び商標権(帳簿価額2,920百万円)であります。
なお、株式会社湖池屋の買収により認識した商標権については、無形資産が正味のキャッシュ・インフローをもたらすと期待される期間について予見可能な限度がないと見込まれるため、耐用年数を確定できない無形資産に該当すると判断しております。
(3)のれんの減損テスト
当連結会計年度において、各資金生成単位に配分されたのれんのうち主要なものの帳簿価額は、株式会社湖池屋の買収により認識したのれん4,447百万円であり、のれんの減損テストを実施した結果、のれんの減損損失は認識しておりません。回収可能価額は、取引所の価格に基づき正味売却価額により測定しているため、当該公正価値のヒエラルキーはレベル1に分類しております。