- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製品を基礎とした製品別のセグメントから構成されており、「加工食品事業」及び「食肉事業」の2つを報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2026/06/19 9:26- #2 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、丸大食品株式会社(当社)、連結子会社23社及び関連会社1社により構成されており、加工食品事業及び食肉事業を主な事業としているほか、これらに関連する保険代行事業等のサービス業務などを行っております。
当社グループの事業における当社、連結子会社及び関連会社の位置付けは、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。
2026/06/19 9:26- #3 会計方針に関する事項(連結)
① 企業の主要な事業における主な履行義務の内容
当社グループは、加工食品事業(ハム・ソーセージや調理加工食品の製造及び販売)、食肉事業(牛肉、豚肉、鶏肉等の加工及び販売)を主要な事業としており、これらの商品及び製品を顧客に引き渡すことを履行義務と識別しております。
② 企業が当該履行義務を充足する通常の時点
2026/06/19 9:26- #4 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| (2,668) |
| 食肉事業 | 400 | |
| (81) |
(注) 1 従業員数は、グループ外への出向者を除く就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
2026/06/19 9:26- #5 減損損失に関する注記(連結)
(※)連結損益計算書においては、「構造改革費用」に含まれております。
当社グループは、加工食品事業及び食肉事業の事業用資産、賃貸用資産、遊休資産、美術品の区分にて資産のグループ化を行い、事業用資産については、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の事業区分を一つの資産グループとし、賃貸用資産、遊休資産及び美術品については、個別資産をグルーピングの最小単位としております。
当社及び連結子会社において、事業拠点の移転計画に基づき、今後、見込まれる将来キャッシュ・フローが減少する生産設備や不動産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(特別損失)として709百万円計上しております。その内訳は、土地521百万円、建物及び構築物124百万円、機械装置及び運搬具61百万円、工具、器具及び備品1百万円であります。また、連結子会社において、将来使用見込みのない遊休設備について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(特別損失)として415百万円計上しております。その内訳は、リース資産360百万円、建物及び構築物32百万円、機械装置及び運搬具21百万円であります。
2026/06/19 9:26- #6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1987年4月 | 当社入社 |
| 2023年6月 | 当社常務取締役 |
| 2025年4月 | 当社専務取締役食肉事業部長、品質保証部担当(現任) |
2026/06/19 9:26- #7 研究開発活動
中央研究所では、事業部の開発部門と連携し、プラントベース食品の開発に取り組んでおります。展示会への出展を通じて、食感と味の両面で高い評価を得ており、現在はこれらの評価を踏まえて、商談や問い合わせに対する営業活動を進めております。今後も、プラントベース食品で培った技術を活かしつつ、他の有望なたんぱく質素材についても検討を継続し、事業化の可能性を追求してまいります。また、鶏由来プラズマローゲンにつきましては、健康食品業界の環境変化の影響を受けながらも、既存顧客を中心に堅調なリピート需要を確保しております。複数の消費者向け健康イベントへの参加を通じて認知度向上を図るとともに、新たな臨床試験を開始いたしました。さらに、新たな領域へのチャレンジとして、高齢化が進むペットの認知機能に着目した臨床試験を2026年度に実施する計画です。これらの取り組みにより、プラズマローゲン事業のエビデンス強化と用途拡大を進めてまいります。
(食肉事業及びその他)
特記すべき内容はありません。
2026/06/19 9:26- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 経営理念 日々の活動に精一杯の真心を込め、誠意を尽くすことにより、社会に貢献します。2026/06/19 9:26
- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、加工食品事業の売上高は前年同期比1.8%増の1,605億円となりました。セグメント利益は、原材料価格の高騰、人件費および物流費等のコスト上昇の影響を受けたものの、各部門の増収、価格改定の実施および継続的なコスト削減の効果等により、前年同期比37.3%増の67億88百万円となりました。
(食肉事業)
牛肉については、国産牛肉において外食産業向けの販売は堅調に推移したものの、量販店向けの販売数量が減少したことから、売上高は前年並みとなりました。輸入牛肉は、相場高が続くなか、米国産牛肉は前年を下回りましたが、量販店を中心に豪州産牛肉の取扱いを拡大したことにより、売上高および販売数量は前年を上回りました。これらにより、牛肉全体の売上高は前年を上回りました。
2026/06/19 9:26- #10 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
資産または資産グループに減損の兆候が存在する場合には、当該資産の将来キャッシュ・フローに基づき、減損の要否の判定を実施しております。
減損の要否に係る判定単位となるキャッシュ・フローの生成単位を加工食品事業及び食肉事業の事業用資産、賃貸用資産、遊休資産、美術品に区分して資産のグルーピングをしております。事業用資産については、継続的に収支を把握している管理会計上の事業区分を一つの資産グループとしており、賃貸用資産、遊休資産及び美術品については、個別資産をグルーピングの最小単位としております。
当連結会計年度の将来キャッシュ・フローについては、事業用資産及び賃貸用資産は正味売却価額または使用価値により、遊休資産は、鑑定評価等により見積もっております。
2026/06/19 9:26- #11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 企業の主要な事業における主な履行義務の内容
当社は、加工食品事業(ハム・ソーセージや調理加工食品の製造及び販売)、食肉事業(牛肉、豚肉、鶏肉等の加工及び販売)を主要な事業としており、これらの商品及び製品を顧客に引き渡すことを履行義務と識別しております。
(2) 企業が当該履行義務を充足する通常の時点
2026/06/19 9:26