当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う経済活動の制限等による景気の急速な悪化により、極めて厳しい状況で推移いたしました。また、緊急事態宣言解除後は経済活動も徐々に再開され、緩やかな回復の兆しもみられますが、感染再拡大等の不安もあることから、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような経営環境の下、当社グループは、「企業戦略の充実」と「新価値提案力の更なるアップ」を経営課題として企業活動を行ってまいりました。また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が続く中におきましては、従業員の健康と安全の確保を最優先としたうえで、食品メーカーの使命として社会的責任を果たすべく、商品の安定的な生産・供給体制の維持に尽力してまいりました。中食その他事業では外出自粛等による購買行動の変化の影響を受ける一方で、国内食料品事業及び海外食料品事業では内食機会の増加により家庭用商品への需要が高まりました。この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高50,017百万円(前年同期比1.4%減)となりました。利益面につきましては、営業利益2,296百万円(同83.5%増)、経常利益につきましては、1,993百万円(同116.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、932百万円(同146.6%増)となりました。
以下、セグメントの状況は次のとおりであります。
2020/11/13 15:43