有価証券報告書-第108期(2024/04/01-2025/03/31)
(重要な会計上の見積り)
(1)関係会社株式及び関係会社出資金の評価
①当事業年度の財務諸表に計上した金額
なお、香奈維斯(天津)食品有限公司について、実質価額が貸借対照表価額に比べて50%以上下落しているこ
とから関係会社出資金評価損を計上しております。
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は関係会社出資金の評価につきまして、一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成した
財務諸表を基礎に、出資金の実質価額を算定しており、当該会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下
した場合には、回復可能性を検討したうえで関係会社出資金評価損を認識しております。
財政状態を把握する際に基礎とする財務諸表は、各社が保有する固定資産の減損の要否によって重要な影響を
受けます。
なお、香奈維斯(天津)食品有限公司が保有する固定資産の減損の検討における主要な仮定は、連結財務諸表
「注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりです。
香奈維斯(天津)食品有限公司の実質価額の算定は、経営者による最善の見積りにより行っておりますが、財
務諸表を基礎として算定された実質価額が著しく低下した場合には、翌事業年度の財務諸表の損益に重要な影響
を与える可能性があります。
(2)ティエムティ株式会社の清算に伴う会計処理
前事業年度
①当事業年度の財務諸表に計上した金額
1年内回収予定の関係会社長期貸付金 302,000千円
関係会社未収入金(注) 806,015千円
貸倒引当金 △1,108,015千円
関係会社貸倒引当金繰入額 1,108,015千円
関係会社整理損失引当金 1,051,625千円
関係会社整理損失引当金繰入額 1,051,625千円
(注)貸借対照表上、流動資産「その他」に計上しております。
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
関係会社整理損失引当金は、持分法適用関連会社であるティエムティ株式会社を清算することに伴う損失
に備えるため、出資金額及び債権金額等を超えて当社が負担することとなる損失見込額を計上しておりま
す。実際に発生した清算関連費用の金額が見積りと異なった場合、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を与
える可能性が有ります。
当事業年度
該当事項はありません。
(1)関係会社株式及び関係会社出資金の評価
①当事業年度の財務諸表に計上した金額
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 関係会社株式 | 1,494,109 | 1,494,109 |
| 関係会社出資金 | 1,338,073 | 1,251,572 |
| うち香奈維斯(天津)食品有限公司に対する計上額 | 156,112 | 69,610 |
| 関係会社株式評価損 | 33,492 | - |
| 関係会社出資金評価損 | - | 86,501 |
なお、香奈維斯(天津)食品有限公司について、実質価額が貸借対照表価額に比べて50%以上下落しているこ
とから関係会社出資金評価損を計上しております。
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は関係会社出資金の評価につきまして、一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成した
財務諸表を基礎に、出資金の実質価額を算定しており、当該会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下
した場合には、回復可能性を検討したうえで関係会社出資金評価損を認識しております。
財政状態を把握する際に基礎とする財務諸表は、各社が保有する固定資産の減損の要否によって重要な影響を
受けます。
なお、香奈維斯(天津)食品有限公司が保有する固定資産の減損の検討における主要な仮定は、連結財務諸表
「注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりです。
香奈維斯(天津)食品有限公司の実質価額の算定は、経営者による最善の見積りにより行っておりますが、財
務諸表を基礎として算定された実質価額が著しく低下した場合には、翌事業年度の財務諸表の損益に重要な影響
を与える可能性があります。
(2)ティエムティ株式会社の清算に伴う会計処理
前事業年度
①当事業年度の財務諸表に計上した金額
1年内回収予定の関係会社長期貸付金 302,000千円
関係会社未収入金(注) 806,015千円
貸倒引当金 △1,108,015千円
関係会社貸倒引当金繰入額 1,108,015千円
関係会社整理損失引当金 1,051,625千円
関係会社整理損失引当金繰入額 1,051,625千円
(注)貸借対照表上、流動資産「その他」に計上しております。
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
関係会社整理損失引当金は、持分法適用関連会社であるティエムティ株式会社を清算することに伴う損失
に備えるため、出資金額及び債権金額等を超えて当社が負担することとなる損失見込額を計上しておりま
す。実際に発生した清算関連費用の金額が見積りと異なった場合、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を与
える可能性が有ります。
当事業年度
該当事項はありません。