売上原価は28億66百万円(前年同期比117.8%)となりました。原料費の高騰並びに円安の影響に伴う売上原価の増加がありましたが、サプライヤーと協働して品質を保ちつつ原料調達コストを抑制したことと、工場での製造管理の最適化や生産スピード向上による製造原価低減を進めたことにより、売上の伸長に比べて売上原価の抑制が図られております。しかしながら昨今の原材料の高騰により昨年対比では原価率が2.3%上昇したため、売上総利益は26億96百万円(前年同期比107.3%)となりました。
販売費及び一般管理費については、新作フレーバーの告知強化を行ったことや、積極的なデジタル広告の出稿、売上が増加したことによる物流費等の販売費の増加、販売拠点拡大のための活動費の増加などにより、前年と比べて1億18百万円増加したことで、24億23百万円となりましたが、小売売上高及び当社の卸売上高を伸ばすことが出来たことにより販管費率を減少することができ、営業利益率を押し上げる事が出来ました。
以上の結果、営業利益は2億73百万円(前年同期比131.9%)となりました。これは、外的要因とビジネス成長に伴うコスト上昇を加味した通期連結業績予想の当第1四半期目標を上回るものです。
2024/05/08 14:52