2813 和弘食品

2813
2024/08/30
時価
126億円
PER 予
8.27倍
2009年以降
赤字-134.71倍
(2009-2024年)
PBR
1.39倍
2009年以降
0.4-1.45倍
(2009-2024年)
配当 予
1.82%
ROE 予
16.83%
ROA 予
9.67%
資料
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有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
流動負債は前期末に比べ971百万円増加し、3,456百万円となりました。これは主に買掛金が239百万円増加、短期借入金が800百万円増加したことによるものです。
固定負債は前期末に比べ437百万円減少し、800百万円となりました。これは主に長期借入金が401百万円減少、リース債務が24百万円減少したことによるものです。
この結果、負債合計は前期末に比べ533百万円増加し、4,257百万円となりました。
2019/06/24 11:46
#2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当事業年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」が60,562千円減少し、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」が57,205千万円増加しております。また、「固定負債」の「繰延税金負債」が3,357千円減少しております。
2019/06/24 11:46
#3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」が61,146千円減少し、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」が57,789千万円増加しております。また、「固定負債」の「繰延税金負債」が3,357千円減少しております。
2019/06/24 11:46