有価証券報告書-第59期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/27 16:39
【資料】
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【項目】
138項目
(重要な会計上の見積り)
有形固定資産の減損
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
前連結会計年度当連結会計年度
減損損失41千円-千円

各資産グループに共用資産を加えたより大きな単位の有形固定資産
2,714,080千円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
和弘食品株式会社の北海道工場、関東工場及び本社等の有形固定資産は固定資産の減損の検討を行うにあたり共用資産としています。当連結会計年度において、新型コロナウイルス感染症の影響により当社製品の販売構成に変化が生じた結果、当社の各資産グループに共用資産を加えたより大きな単位について、経営環境の著しい悪化が認められ減損の兆候があるものと判断しましたが、共用資産を加えたより大きな単位から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回っていたことから、減損損失を認識しておりません。
②当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
将来キャッシュ・フローの見積りは、取締役会によって承認された事業計画に基づき、事業計画が策定された期間を超える期間については将来予測額に基づいて算定しております。また、将来キャッシュ・フローにおける主要な仮定は、当社製品販売価格の予測及び原料価格の予測としております。新型コロナウイルス感染症の影響は少なくとも一定期間続くものと仮定しておりますが、感染予防と経済活動のバランスを取った社会活動へ変化するものと仮定しており、当連結会計年度末の見積りに大きな影響を与えるものではないと判断しております。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
将来キャッシュ・フローの見積りについては、現時点で利用可能な情報に基づき合理的に見積りを行っていますが、将来の予測には不確実性を伴っているため、減損損失が認識されるか否かの判定および認識される減損金額に重要な影響を及ぼす可能性があります。

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