有価証券報告書-第64期(2023/04/01-2024/03/31)
(3)リスク管理
当事業年度におけるサステナビリティに関するリスクの特定は、これまでの事業部門によるボトムアップで洗い出したリスク情報を元に、改めてリスクの再抽出を行い、発生の頻度及び発生時の影響度から評価し、重要なリスクを特定のうえ管理しております。なお、リスク評価で用いる尺度は、発生の頻度及び発生時の影響度をそれぞれ5段階で評価しております。発生の頻度の定量的閾値は「5:年に数回以上、4:年に1回、3:数年に1回、2:十数年に1回、1:20年~50年に1回以下」、発生時の影響度は「5:10億円以上、4:1億円~10億円、3:3,000万円~1億円、2:500万円~3,000万円、1:500万円以下」と設定しております。また、リスク管理プロセスにおいては、リスクマネジメント委員会及びコンプライアンス委員会を設置しており、各委員会から経営執行会議へ報告・審議され、毎年2回取締役会に報告することを基本としております。
一方、サステナビリティに関する機会を管理する機関としてSDGs推進委員会を設置しております。当委員会では、当グループが特定した8つのマテリアリティに基づき、それぞれ各事業体が識別した機会として取り組み課題を設定しております。それらの課題解決及び進捗管理を当該委員会が行っており、当事業年度は委員会を10回開催いたしました。
これらの管理プロセスを経て特定したリスクと機会は、各委員会から経営執行会議で報告・審議のうえ取締役会にも報告、またモニタリングを受ける体制をとることにより当グループの全体的なリスク管理プロセスに統合されております。
当事業年度におけるサステナビリティに関するリスクの特定は、これまでの事業部門によるボトムアップで洗い出したリスク情報を元に、改めてリスクの再抽出を行い、発生の頻度及び発生時の影響度から評価し、重要なリスクを特定のうえ管理しております。なお、リスク評価で用いる尺度は、発生の頻度及び発生時の影響度をそれぞれ5段階で評価しております。発生の頻度の定量的閾値は「5:年に数回以上、4:年に1回、3:数年に1回、2:十数年に1回、1:20年~50年に1回以下」、発生時の影響度は「5:10億円以上、4:1億円~10億円、3:3,000万円~1億円、2:500万円~3,000万円、1:500万円以下」と設定しております。また、リスク管理プロセスにおいては、リスクマネジメント委員会及びコンプライアンス委員会を設置しており、各委員会から経営執行会議へ報告・審議され、毎年2回取締役会に報告することを基本としております。
一方、サステナビリティに関する機会を管理する機関としてSDGs推進委員会を設置しております。当委員会では、当グループが特定した8つのマテリアリティに基づき、それぞれ各事業体が識別した機会として取り組み課題を設定しております。それらの課題解決及び進捗管理を当該委員会が行っており、当事業年度は委員会を10回開催いたしました。
これらの管理プロセスを経て特定したリスクと機会は、各委員会から経営執行会議で報告・審議のうえ取締役会にも報告、またモニタリングを受ける体制をとることにより当グループの全体的なリスク管理プロセスに統合されております。