2911 旭松食品

2911
2024/08/27
時価
42億円
PER 予
17.44倍
2010年以降
赤字-49.46倍
(2010-2024年)
PBR
0.53倍
2010年以降
0.24-0.77倍
(2010-2024年)
配当 予
1.54%
ROE 予
3.02%
ROA 予
2.43%
資料
Link
CSV,JSON

現金及び現金同等物の当期末残高

【期間】

連結

2007年3月31日
15億1752万
2008年3月31日 +4.24%
15億8194万
2009年3月31日 -26.82%
11億5762万
2010年3月31日 +12.91%
13億701万
2011年3月31日 +5.12%
13億7396万
2012年3月31日 -20.11%
10億9761万
2013年3月31日 +10.92%
12億1743万
2014年3月31日 -32.16%
8億2593万
2015年3月31日 +1.02%
8億3437万
2016年3月31日 +37.05%
11億4353万
2017年3月31日 +2.03%
11億6679万
2018年3月31日 -1.83%
11億4544万
2019年3月31日 +24.84%
14億2992万
2020年3月31日 -25.58%
10億6413万
2021年3月31日 -13.01%
9億2568万
2022年3月31日 -8.68%
8億4535万
2023年3月31日 -1.59%
8億3188万
2024年3月31日 +17.9%
9億8077万

有報情報

#1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
預入期間が3ヶ月を超える定期預金△1,006,865△1,088,822
現金及び現金同等物831,887980,772
2024/06/27 13:17
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動による現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の増加は、7億2千9百万円であります。増減の主な内訳は、減少要因として仕入債務の減少額8千7百万円や棚卸資産の増加額で4千2百万円、未払金の減少額で3千2百万円があり、増加要因としては、税金等調整前当期純利益の計上2億8千8百万円や、減価償却費の計上4億9千1百万円などであります。
また、前連結会計年度に比べ資金の流入額が5億2千4百万円増加しています。増加の要因としましては、売上債権の増減差額で4千7百万円の減少があったものの、税金等調整前当期純利益の増減差額で3億1千7万円の増加、棚卸資産の増減差額で2億6百万円の増加などがあったことなどによるものです。
2024/06/27 13:17