株式会社イタリアントマトは、売上面では時間帯メニューの商品力強化、季節限定メニュ-の毎月投入、テイクアウト需要への対応等の施策展開を行いました。行動制限の緩和による人流の増加や、前年に比べ営業自粛店舗が減少したことなどから来店客数の回復が徐々にみられ前年同期を上回りました。経費面では売上状況の変化に応じた人員配置や食材の発注、管理を行うとともに、生産性の向上と廃棄ロスの低減に取り組み、人件費、原材料費の適正化を推進しました。また、原材料仕入価格や光熱費などのコスト上昇に伴い全メニューの価格改定を実施、付加価値の高いメニューの投入にも継続して取り組み改善が図れましたが、新型コロナウイルス影響前までの客数回復には至らず営業損失となりました。同社店舗数は前年同期比8店減の149店(直営店51店、FC店98店)となりました。
この結果、当連結会計年度における飲食関連事業の売上高は38億75百万円(前連結会計年度比10.0%増)、営業損失は2億19百万円(前連結会計年度は3億26百万円の営業損失)となりました。なお、各自治体からの営業時間短縮に係る助成金収入60百万円を営業外収益として計上しました。
(その他)
2023/06/23 14:17