新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、飲食関連事業を営む子会社において財政状態が悪化したことから、運転資金の貸付けを実施しております。
貸倒懸念債権である関係会社貸付金については、「注記事項(重要な会計方針)4.引当金の計上基準(2)関係会社貸倒引当金」に記載しているとおり、個別に回収可能性を勘案して回収不能見込額を算定し、当該回収不能見込額を関係会社貸倒引当金として計上しており、当事業年度において関係会社貸倒引当金繰入額30百万円を営業外費用に計上しております。当該回収不能見込額の見積りにあたっては、各関係会社の財務内容、将来の業績及び財政状態に関する事業計画を考慮した上で、回収見込額を総合的に判断しております。なお、当社は株式会社イタリアントマトの債権を譲渡する方針でありますが(「追加情報 2.株式会社イタリアントマトの株式・債権譲渡契約」参照)、貸倒引当金控除後の帳簿価額を下回る売却価額では譲渡しない方針であります。
これらの見積りに用いた仮定が、将来の市場環境の変化等により、回収可能価額について見直しが必要になった場合、翌事業年度において、追加の引当金を計上する可能性があります。
2024/06/21 15:20