当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2014年6月30日
- 2459万
- 2015年6月30日 +180.31%
- 6894万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
- (企業結合に関する会計基準等の適用)2015/08/07 16:07
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)等を当第1四半期連結会計期間から適用し、四半期純利益等の表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間については、四半期連結財務諸表の組替えを行っております。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 製品の種類別区分売上高では、カラメル製品は、飲料向け製品及びデザート関連製品が減少し、7億69百万円(前年同四半期比2.0%減)となりました。乾燥製品類は、粉末茶や和風調味料などの自社商材が増加し、13億54百万円(前年同四半期比6.9%増)となりました。組立製品類は、ヘルスケア関連製品が増加し、10億37百万円(前年同四半期比7.9%増)となりました。冷凍製品は、冷凍山芋及び冷凍和菓子が増加し、5億79百万円(前年同四半期比9.2%増)となりました。その他は、調味料関連製品が増加し、3億22百万円(前年同四半期比27.7%増)となりました。2015/08/07 16:07
利益面につきましては、増収効果に加え、構造改革の浸透もあり、営業利益は1億29百万円(前年同四半期比111.8%増)、経常利益は1億14百万円(前年同四半期比126.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は68百万円(前年同四半期比180.3%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2015/08/07 16:07
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載をしておりません。前第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日至 平成26年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年6月30日) 1株当たり四半期純利益金額 2円16銭 6円06銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 24,596 68,946 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 24,596 68,946 普通株式の期中平均株式数(千株) 11,384 11,384