製品の種類別売上高では、カラメル製品は、天候不順の影響で飲料向けなどがやや減少し、18億87百万円(前年同四半期比1.3%減)となりました。乾燥製品類は、国内の粉末茶や粉末調味料などの自社商材は好調ですが、中国の粉末受託製品の減少と製品戦略見直しの影響もあり、29億51百万円(前年同四半期比9.5%減)となりました。組立製品類は、ヘルスケア関連製品の受注が好調に推移し、27億14百万円(前年同四半期比4.1%増)となりました。冷凍製品は、国内の冷凍和菓子が順調に拡大しましたが、中国のデザート関連製品が減少し、19億64百万円(前年同四半期比4.9%減)となりました。その他は、子会社の受託加工がやや増加しましたが、調味料関連製品が減少し、6億45百万円(前年同四半期比0.5%減)となりました。
利益面につきましては、ユーティリティーコストや物流費の上昇に加え、研究開発費の負担増もあり、合理化効果で吸収できず、営業利益は4億84百万円(前年同四半期比22.1%減)、経常利益は4億74百万円(前年同四半期比19.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億1百万円(前年同四半期比26.0%減)となりました。
②財政状態の分析
2019/11/14 15:27