2916 仙波糖化工業

2916
2024/04/23
時価
84億円
PER 予
19.15倍
2010年以降
9.28-197.06倍
(2010-2023年)
PBR
0.73倍
2010年以降
0.41-1.81倍
(2010-2023年)
配当 予
2.03%
ROE 予
3.81%
ROA 予
1.9%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
3億1395万
2011年9月30日 -32.49%
2億1195万
2012年9月30日
-1694万
2013年9月30日
6372万
2014年9月30日 +254.76%
2億2605万
2015年9月30日 +23.72%
2億7967万
2016年9月30日 +21.56%
3億3997万
2017年9月30日 +22.84%
4億1761万
2018年9月30日 +49.02%
6億2231万
2019年9月30日 -22.15%
4億8449万
2020年9月30日 -4.27%
4億6383万
2021年9月30日 -6.12%
4億3545万
2022年9月30日 -46.26%
2億3401万
2023年9月30日 +10.92%
2億5957万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
製品の種類別売上高では、カラメル製品は、国内需要が回復基調に転じ、海外市場の取り込みも始まり、20億57百万円(前年同四半期比3.5%増)となりました。乾燥製品類は、粉末調味料が堅調で、29億12百万円(前年同四半期比3.3%増)となりました。組立製品類は、ヘルスケア関連製品の受注が大幅に減少し、18億18百万円(前年同四半期比15.1%減)となりました。冷凍製品は、海外冷凍デザートが牽引し、20億90百万円(前年同四半期比18.2%増)となりました。その他は、子会社の受託加工が増加し、5億63百万円(前年同四半期比1.6%増)となりました。
利益面につきましては、海外市場開拓と値上げ対応も進め、営業利益は2億59百万円(前年同四半期比10.9%増)、為替差益の減少などにより、経常利益は3億86百万円(前年同四半期比7.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億3百万円(前年同四半期比15.5%減)となりました。
② 財政状態の分析
2023/11/10 15:52