製品の種類別売上高では、カラメル製品は、天候不順の影響で飲料向けなどが減少し、18億26百万円(前年同四半期比3.2%減)となりました。乾燥製品類は、巣ごもり需要で凍結乾燥製品や粉末調味料の販売は増加したものの、在宅勤務拡大に伴うオフィス向け粉末茶需要減少が大きく、28億41百万円(前年同四半期比3.7%減)となりました。組立製品類は、事業活動自粛要請に伴うヘルスケア関連製品の受注が減少し、24億5百万円(前年同四半期比11.4%減)となりました。冷凍製品は、外食向け冷凍山芋等が減少し、18億53百万円(前年同四半期比5.6%減)となりました。その他は、子会社の受託加工がやや減少し、6億43百万円(前年同四半期比0.4%減)となりました。
利益面につきましては、販管費の削減を強化させたものの、減収要因をカバーできず、営業利益は4億63百万円(前年同四半期比4.3%減)、経常利益は3億87百万円(前年同四半期比18.4%減)、当社の海外子会社で製造する一部製品に品質不良が発生し、損害の補償が生じたことによる特別損失(損害賠償損失引当金繰入額)1億37百万円を計上したことから、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億54百万円(前年同四半期比48.6%減)となりました。
② 財政状態の分析
2020/11/13 15:09