四半期報告書-第49期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(企業結合等関係)
(子会社株式の譲渡)
当社は、2020年8月31日開催の取締役会において、当社が株式51%を保有する連結子会社である株式会社カップスの株式の一部を、当社親会社であり、株式会社カップスの株式49%を保有するユーシーシーホールディングス株式会社に対して譲渡するため、株式譲渡契約を締結することを決議し、同日付でユーシーシーホールディングス株式会社との間で本株式譲渡契約を締結いたしました。
本件株式譲渡契約に伴い、2020年9月11日付けで株式譲渡が完了しております。また、本株式譲渡により、株式会社カップスは当社の連結子会社から持分法適用会社となりました。
1.株式譲渡の概要
(1)譲渡会社の名称及び事業内容
名称 株式会社カップス
事業内容 キューリグマシン及びキューリグカプセル等の販売事業
(2)株式譲渡の相手先
ユーシーシーホールディングス株式会社
(3)株式譲渡の理由
当社は、一杯抽出事業を中期経営計画のコア事業と位置づけ、従来のドリップバッグに加えて、2019年1月4日付けで、UCCグループから新たにキューリグ関連事業(以下、「キューリグ関連事業」といいます。)を取得いたしました。その後2020年4月1日付けで、一杯抽出市場の今後の急速な拡大と競争激化に備え、UCCグループ経営資源の積極活用による更なる事業強化を狙い、キューリグ関連事業の販売会社として株式会社カップスを設立すると同時に、ユーシーシーホールディングス株式会社に対して同社株式49%を譲渡いたしました。
巣ごもり現象等新型コロナウイルス感染拡大の影響による消費者行動の変容は、ブランドパートナーとの連携を基礎とするマルチブランド戦略を推進する上で、キューリグカプセルコーヒーの家庭浸透を図る絶好の機会として捉えています。一方で、ウィズコロナ時代、来るポストコロナ時代におきましては、デジタル領域の拡大、所謂デジタルトランスフォーメーション(以下「DX」といいます。)が想定され、特に個人消費のデジタル化が急速に進むと見られる中、この変化に速やかに対応する上で、IT技術革新と高度なマーケティングを可能とする人材の確保やDX推進に向けた先行投資が必要とされます。
こうした環境を踏まえつつ、当社の中期経営計画骨子を見直す中で、当社の収益改善とキューリグ関連事業の成長加速を両立させるには、キューリグ関連事業のカプセル販売をユーシーシーホールディングス株式会社に委ね、同社の経営リソースを活用し環境変化への迅速な対応とブランドパートナーとの連携強化を図ることが最善の選択と判断し、本株式譲渡を行うことといたしました。
(4)株式譲渡日
2020年9月11日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)譲渡損益の金額
関係会社株式売却益 26百万円
(2)譲渡した子会社に係る資産及び負債の適正は帳簿価額並びにその主な内訳
(3)会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と、この対価として当社が受け取った現金との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上いたしました。
(4)譲渡した子会社の事業が含まれていた報告セグメント
コーヒー関連事業(当社はコーヒー関連事業の単一セグメントであります)
(5)四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている損益の概算額
(子会社株式の譲渡)
当社は、2020年8月31日開催の取締役会において、当社が株式51%を保有する連結子会社である株式会社カップスの株式の一部を、当社親会社であり、株式会社カップスの株式49%を保有するユーシーシーホールディングス株式会社に対して譲渡するため、株式譲渡契約を締結することを決議し、同日付でユーシーシーホールディングス株式会社との間で本株式譲渡契約を締結いたしました。
本件株式譲渡契約に伴い、2020年9月11日付けで株式譲渡が完了しております。また、本株式譲渡により、株式会社カップスは当社の連結子会社から持分法適用会社となりました。
1.株式譲渡の概要
(1)譲渡会社の名称及び事業内容
名称 株式会社カップス
事業内容 キューリグマシン及びキューリグカプセル等の販売事業
(2)株式譲渡の相手先
ユーシーシーホールディングス株式会社
(3)株式譲渡の理由
当社は、一杯抽出事業を中期経営計画のコア事業と位置づけ、従来のドリップバッグに加えて、2019年1月4日付けで、UCCグループから新たにキューリグ関連事業(以下、「キューリグ関連事業」といいます。)を取得いたしました。その後2020年4月1日付けで、一杯抽出市場の今後の急速な拡大と競争激化に備え、UCCグループ経営資源の積極活用による更なる事業強化を狙い、キューリグ関連事業の販売会社として株式会社カップスを設立すると同時に、ユーシーシーホールディングス株式会社に対して同社株式49%を譲渡いたしました。
巣ごもり現象等新型コロナウイルス感染拡大の影響による消費者行動の変容は、ブランドパートナーとの連携を基礎とするマルチブランド戦略を推進する上で、キューリグカプセルコーヒーの家庭浸透を図る絶好の機会として捉えています。一方で、ウィズコロナ時代、来るポストコロナ時代におきましては、デジタル領域の拡大、所謂デジタルトランスフォーメーション(以下「DX」といいます。)が想定され、特に個人消費のデジタル化が急速に進むと見られる中、この変化に速やかに対応する上で、IT技術革新と高度なマーケティングを可能とする人材の確保やDX推進に向けた先行投資が必要とされます。
こうした環境を踏まえつつ、当社の中期経営計画骨子を見直す中で、当社の収益改善とキューリグ関連事業の成長加速を両立させるには、キューリグ関連事業のカプセル販売をユーシーシーホールディングス株式会社に委ね、同社の経営リソースを活用し環境変化への迅速な対応とブランドパートナーとの連携強化を図ることが最善の選択と判断し、本株式譲渡を行うことといたしました。
(4)株式譲渡日
2020年9月11日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)譲渡損益の金額
関係会社株式売却益 26百万円
(2)譲渡した子会社に係る資産及び負債の適正は帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 336,823 | 千円 |
| 固定資産 | 1,100 | |
| 資産合計 | 337,923 | |
| 流動負債 | 215,326 | |
| 固定負債 | 1,000 | |
| 負債合計 | 216,326 |
(3)会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と、この対価として当社が受け取った現金との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上いたしました。
(4)譲渡した子会社の事業が含まれていた報告セグメント
コーヒー関連事業(当社はコーヒー関連事業の単一セグメントであります)
(5)四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている損益の概算額
| 第3四半期連結累計期間 | ||
| 売上高 | 416,972 | 千円 |
| 売上総利益 | 201,486 | |
| 販売管理費 | 383,346 | |
| 営業損失 | △181,860 | |
| 経常損失 | △181,951 | |
| 当期純損失 | △297,598 | |