四半期報告書-第86期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/14 15:35
【資料】
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【項目】
30項目

金融商品関係

(金融商品関係)
未払金およびデリバティブ取引が、企業集団の事業の運営において重要なものとなっており、かつ、前連結会計 年度の末日に比べて著しい変動が認められます。
前連結会計年度(平成26年3月31日)
科目連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)未払金3,782,3453,782,345-
(2)デリバティブ取引(※)(5,222)(5,222)-

(※)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目につ
いては( )で示しています。
当第2四半期連結会計期間(平成26年9月30日)
科目四半期連結貸借対照表
計上額(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)未払金2,352,8552,352,855-
(2)デリバティブ取引(※)122,634122,634-

(※)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しています。
(注)金融商品の時価の算定方法
(1)未払金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
(2)デリバティブ取引
取引先金融機関から提示された価格等にもとづき算定しています。