当セグメントにおきましては、主要な商品である液卵製品の販売単価および原料の仕入単価が鶏卵相場に連動して変動するものが多く、鶏卵相場が高く推移した場合は製品の販売単価および原料の仕入単価ともに高く推移し、低く推移した場合は製品の販売単価および原料の仕入単価ともに低く推移する傾向にあるため、製品の販売単価と原料の仕入単価の差益を一定額以上確保するとともに販売数量を伸ばす努力をしております。
当セグメントにおける業績の重要な指標である販売数量は前年同期比4.4%増となり、第3四半期連結累計期間における過去最高の販売数量となりました。売上高につきましては、販売数量が増加したこと等により、液卵売上高は前年同期比1.6%増の9,230百万円となりました。また、加工品売上高はゆで卵や仕入販売の増加等により同7.3%増の413百万円、その他売上高は同23.2%増の366百万円となりました。この結果、当第3四半期連結累計期間の合計の売上高は、同2.5%増の10,011百万円となりました。
セグメント利益につきましては、販売数量の増加や高付加価値商品の販売増、また製造コスト削減等により、同31.6%増の756百万円となりました。
2020/02/14 9:10