四半期報告書-第48期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/14 9:10
【資料】
PDFをみる
【項目】
37項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な貿易摩擦への懸念や消費税率の引き上げ等に伴う消費者の節約志向の高まり、また日本国内の人口減少等も加わり、依然として不透明な状況が続きました。
食品業界におきましては、原材料価格の上昇や人件費の高騰等による商品の値上げや内容量の減量等により、消費者の生活防衛意識が強まってきております。
このような状況の中、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比1.5%増の10,856百万円となりました。これは主に、鶏卵関連事業における販売数量が同4.4%増と好調に推移し、第3四半期連結累計期間における過去最高となったことによるものです。
損益につきましては、鶏卵関連事業において販売数量が増加したことや高付加価値商品の販売増、また製造コスト削減等により、営業利益は同24.9%増の778百万円、経常利益は同24.4%増の796百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同19.2%増の519百万円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりです。
①鶏卵関連事業
当セグメントにおきましては、主要な商品である液卵製品の販売単価および原料の仕入単価が鶏卵相場に連動して変動するものが多く、鶏卵相場が高く推移した場合は製品の販売単価および原料の仕入単価ともに高く推移し、低く推移した場合は製品の販売単価および原料の仕入単価ともに低く推移する傾向にあるため、製品の販売単価と原料の仕入単価の差益を一定額以上確保するとともに販売数量を伸ばす努力をしております。
当セグメントにおける業績の重要な指標である販売数量は前年同期比4.4%増となり、第3四半期連結累計期間における過去最高の販売数量となりました。売上高につきましては、販売数量が増加したこと等により、液卵売上高は前年同期比1.6%増の9,230百万円となりました。また、加工品売上高はゆで卵や仕入販売の増加等により同7.3%増の413百万円、その他売上高は同23.2%増の366百万円となりました。この結果、当第3四半期連結累計期間の合計の売上高は、同2.5%増の10,011百万円となりました。
セグメント利益につきましては、販売数量の増加や高付加価値商品の販売増、また製造コスト削減等により、同31.6%増の756百万円となりました。
②調味料関連事業
当セグメントの売上高につきましては、既存商品の販売減少やスナック菓子向け商品の採用が少なかったこと等により、前年同期比7.7%減の865百万円となりました。
セグメント利益につきましては、主に売上高の減少により、同70.7%減の10百万円となりました。
③その他
当セグメントは太陽光発電事業であり、売上高は前年同期比7.7%減の19百万円となり、セグメント利益は同5.2%減の11百万円となりました。

当社グループの財政状態の分析につきましては次のとおりであります。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は11,069百万円となり、前連結会計年度末に比べ358百万円増加しました。
流動資産は6,026百万円となり、前連結会計年度末に比べ442百万円増加しました。主な要因は、受取手形及び売掛金の増加652百万円、現金及び預金の減少99百万円、商品及び製品の減少152百万円等によるものです。
固定資産は5,042百万円となり、前連結会計年度末に比べ83百万円減少しました。主な要因は、建物及び構築物の減少77百万円等によるものです。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は5,120百万円となり、前連結会計年度末に比べ112百万円増加しました。
流動負債は2,945百万円となり、前連結会計年度末に比べ387百万円増加しました。主な要因は、支払手形及び買掛金の増加287百万円、短期借入金の増加100百万円等によるものです。
固定負債は2,175百万円となり、前連結会計年度末に比べ274百万円減少しました。主な要因は、長期借入金の減少259百万円等によるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は5,948百万円となり、前連結会計年度末に比べ245百万円増加しました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益519百万円の計上及び配当金の支払い148百万円による利益剰余金の増加371百万円、自己株式の取得124百万円等によるものです。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の53.2%から53.7%となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について、重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は104百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。