有価証券報告書-第58期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
将来的な国内市場は、超高齢化、世帯人数の減少、有職主婦の増大、人口減、社会の成熟化に伴うニーズの多様化という社会変化はさらに進展し、食に対するニーズも、簡便・省時間を軸に圧倒的な多様化が進むと予想されます。
当社グループは、創立60周年を迎える平成31年3月期までの期間を見据え、長期的な経営ビジョン「Evolution
60」を策定しております。基本とする戦略方針を「エバラブランドの価値向上」と「ニッチ&トップポジションの確立」と定め、“たれ”の進化とコミュニケーションの進化を経営の軸とし、国内市場での安定的収益と海外市場での成長基盤の確保を図ることで、継続的な成長の実現を目指しております。
「Evolution 60」の第1ステージである平成27年3月期及び平成28年3月期においては、新価値提案のプロモーションにより既存主力商品の底上げを行うとともに、社会変化に対応する新たな価値として、『プチッと鍋』に代表されるポーション調味料を市場に定着させ、国内市場における収益基盤を強化してまいりました。また、海外市場においては、香港とシンガポールに販売拠点を設置し、成長基盤の構築を進めてまいりました。
第2ステージである平成29年3月期及び平成30年3月期においては、これからの企業成長には、多様性への抜本的
な対応と企業体力を高めて変化を乗り切ることが必要であるとの認識のもと、下記の課題に取り組んでまいります。
① 家庭用既存商品の収益力強化
既存主力商品のラインナップ刷新により、収益力強化に取り組みます。
② ポーション調味料のさらなる拡充
内製化を含めた多様性への対応を進め、『プチッと鍋』に代表されるポーション調味料のさらなる拡充を図ります。
③ 業務用事業の収益改善
商品構成の見直しにより、業務用事業での利益貢献を推進します。
④ 継続的成長力の確保
海外事業を成長ドライバーとして位置付け、事業規模を拡大させます。また、チルド及びコンビニエンスストアへのアプローチを強化します。
⑤ 事業基盤の強化
・成長を支える基盤となる次世代価値を創出する生産体制を構築します。
・各事業の課題解決に向けて、スピードを高めた業務遂行体制を整備します。
・持続的な成長の実現に向けて、人材育成の充実とブランド強化に取り組みます。
当社グループは、創立60周年を迎える平成31年3月期までの期間を見据え、長期的な経営ビジョン「Evolution
60」を策定しております。基本とする戦略方針を「エバラブランドの価値向上」と「ニッチ&トップポジションの確立」と定め、“たれ”の進化とコミュニケーションの進化を経営の軸とし、国内市場での安定的収益と海外市場での成長基盤の確保を図ることで、継続的な成長の実現を目指しております。
「Evolution 60」の第1ステージである平成27年3月期及び平成28年3月期においては、新価値提案のプロモーションにより既存主力商品の底上げを行うとともに、社会変化に対応する新たな価値として、『プチッと鍋』に代表されるポーション調味料を市場に定着させ、国内市場における収益基盤を強化してまいりました。また、海外市場においては、香港とシンガポールに販売拠点を設置し、成長基盤の構築を進めてまいりました。
第2ステージである平成29年3月期及び平成30年3月期においては、これからの企業成長には、多様性への抜本的
な対応と企業体力を高めて変化を乗り切ることが必要であるとの認識のもと、下記の課題に取り組んでまいります。
① 家庭用既存商品の収益力強化
既存主力商品のラインナップ刷新により、収益力強化に取り組みます。
② ポーション調味料のさらなる拡充
内製化を含めた多様性への対応を進め、『プチッと鍋』に代表されるポーション調味料のさらなる拡充を図ります。
③ 業務用事業の収益改善
商品構成の見直しにより、業務用事業での利益貢献を推進します。
④ 継続的成長力の確保
海外事業を成長ドライバーとして位置付け、事業規模を拡大させます。また、チルド及びコンビニエンスストアへのアプローチを強化します。
⑤ 事業基盤の強化
・成長を支える基盤となる次世代価値を創出する生産体制を構築します。
・各事業の課題解決に向けて、スピードを高めた業務遂行体制を整備します。
・持続的な成長の実現に向けて、人材育成の充実とブランド強化に取り組みます。