土地
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- -4億7000万
- 2019年3月31日 -173.4%
- -12億8500万
- 2020年3月31日 ±0%
- -12億8500万
- 2021年3月31日
- -12億8300万
- 2022年3月31日
- -8億
- 2023年3月31日
- -7億7200万
- 2024年3月31日 -4.15%
- -8億400万
有報情報
- #1 注記事項-投資不動産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 投資不動産の公正価値は、主として不動産の鑑定経験を有し、かつ不動産鑑定士の資格を有する独立の鑑定人による評価に基づいています。当該評価は、各物件の予想される賃料や割引率等のインプット情報に基づき主に割引キャッシュ・フロー法によって算定されています。2024/06/28 16:12
投資不動産の一部は、独立の鑑定人による評価によらず、税法上の評価額や土地の路線価等に基づいて公正価値を算定しております。
投資不動産の評価額は、全額が公正価値ヒエラルキーのレベル3に該当します。 - #2 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/06/28 16:12
(注) 減損損失のセグメント別内訳は、「6.セグメント情報」をご参照ください。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 工具、器具及び備品 172 28 土地 - 17 有形固定資産合計 1,283 218
前連結会計年度に認識した減損損失のうち重要なものは、RIZAP株式会社およびREXT Holdings株式会社グループにおけるものです。 - #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 有形固定資産の測定においては原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で表示しております。2024/06/28 16:12
土地等の償却を行わない資産を除き、有形固定資産は、各構成要素の見積耐用年数にわたって定額法で減価償却を行っております。有形固定資産の主な見積耐用年数は、次のとおりであります。
・建物及び構築物 2~50年