2928 RIZAPグループ

2928
2024/04/24
時価
2197億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-114.01倍
(2010-2023年)
PBR
18.64倍
2010年以降
0.84-30.77倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
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営業利益又は損失(△) - ライフスタイル

【期間】

連結

2019年6月30日
13億6700万
2020年6月30日 -52.23%
6億5300万
2021年6月30日 -0.31%
6億5100万
2022年6月30日 -33.18%
4億3500万
2023年6月30日 -39.08%
2億6500万

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第1四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
その他の費用516310
営業損失(△)5△286△2,864
2023/08/14 17:04
#2 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
前第3四半期連結会計期間より、「インベストメント」セグメントの定義の見直しを行った結果、従来「インベストメント」セグメントに含まれていた夢展望株式会社を「ライフスタイル」セグメントに含めて開示しています。
このため、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しています。2023/08/14 17:04
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
報告セグメントの会計方針は、「3.重要性がある会計方針」における記載と概ね同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の取引は市場実勢価格に基づいています。
報告セグメントの収益及び業績に関する情報は、次のとおりです。
2023/08/14 17:04
#4 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
1.報告企業
RIZAPグループ株式会社(以下、「当社」)は、日本国に所在する株式会社です。当社の登記されている本社の住所は、ホームぺージ(https://www.rizapgroup.com)で開示しています。本要約四半期連結財務諸表は当社及び子会社(以下、「当社グループ」)より構成されています。また、当社グループは報告セグメントの区分を、ヘルスケア・美容、ライフスタイル、インベストメントとしております。詳細は、「第4 経理の状況 1 要約四半期連結財務諸表 要約四半期連結財務諸表注記 5. セグメント情報 (1)報告セグメントの概要」をご参照ください。
2023/08/14 17:04
#5 注記事項-後発事象、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
権利行使期間2023年9月1日から2033年8月31日までとする。
行使の条件① 新株予約権者は、割当日から1年が経過するまでに開示された当社の決算短信、有価証券報告書もしくは四半期報告書に記載された連結損益計算書(連結損益計算書を作成していない場合には損益計算書)に基づき、四半期の連結営業利益が一度でも黒字化を達成した場合にのみ、これ以降本新株予約権を行使することができる。なお、上記における連結営業利益の判定に際しては、適用される会計基準の変更や当社の業績に多大な影響を及ぼす企業買収等の事象が発生し当社の連結損益計算書(連結損益計算書を作成していない場合には損益計算書)に記載された実績数値で判定を行うことが適切ではないと取締役会が判断した場合には、当社は合理的な範囲内で当該企業買収等の影響を排除し、判定に使用する実績数値の調整を行うことができるものとする。② 上記①に関わらず、割当日から本新株予約権の行使期間の終期に至るまでの間に金融商品取引所における当社普通株式の普通取引終値の1ヶ月間(当日を含む21取引日)の平均値が一度でも行使価額に50%を乗じた価格を下回った場合、新株予約権者は残存するすべての本新株予約権を行使価額で行使期間の満期日までに行使しなければならないものとする。但し、次に掲げる場合に該当するときはこの限りではない。(a)当社の開示情報に重大な虚偽が含まれることが判明した場合(b)当社が法令や金融商品取引所の規則に従って開示すべき重要な事実を適正に開示していなかったことが判明した場合(c)当社が上場廃止となったり、倒産したり、その他本新株予約権発行日において前提とされていた事情に大きな変更が生じた場合(d)その他、当社が新株予約権者の信頼を著しく害すると客観的に認められる行為をなした場合③ 新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。④ 本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における発行可能株式総数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。⑤ 各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。
行使により株式を発行する場合に増加する資本金及び資本準備金の額① 本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とする。計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。② 本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から、上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。
14.後発事象
(資金の借入)
2023/08/14 17:04
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
夢展望株式会社は、アパレル事業においては、新型コロナウイルスに伴う行動制限が緩和されたことに伴い、浴衣などのイベント関連アイテムの売上に回復傾向が見られました。また、販売価格の見直しやキャリー品の消化、仕入の適正化など、収益構造の改善を徹底いたしました。しかしながら、不採算店舗の縮小による売上減が、自社サイトなどの主力強化店舗における増収分を上回ったことや、物流費高騰、円安の影響を受けたことが原因となり、減収減益となりました。ジュエリー事業においては、競合環境は悪化しておりますが、販売単価引き上げ及びカウンセリング接客力向上などにより前年同期比で客単価が上昇し、売上収益は増加し、営業損失は改善いたしました。トイ事業においては、連結子会社の位置する中国での人件費高騰に加え、引き続き新型コロナウイルスや少子化、為替変動の影響を受け、減収減益となりました。以上の結果、全社において減収減益となりました。
以上の結果、ライフスタイルセグメントの売上収益は19,086百万円(前年同期は20,312百万円、前年同期比6.0%減)、営業利益は265百万円(前年同期は419百万円、前年同期比36.7%減)となりました。
(インベストメント)
2023/08/14 17:04