- #1 事業等のリスク
商品につきましては、流行や顧客の嗜好の変化、競合による画期的な新商品の発売等、様々な要因により需要動向を見誤った場合には、販売が難しい余分な在庫を抱える可能性があり、基準に照らし必要な場合は評価減を実施いたします。
店舗につきましては、人口動態の変化や近隣への競合の出店等、様々な要因により店舗の損益状況が計画を大きく下回った場合には、基準に照らし、必要な場合は固定資産等の減損処理を実施いたします。
また、当社は、連結財務諸表について国際財務報告基準(IFRS)を任意適用し決算を行っております。IFRSにおいては、日本において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準と異なりのれんの定期償却が不要となります。一方、のれんの対象会社における経営成績悪化等により減損の兆候が認められる等、回収可能価額がのれんの帳簿価額を下回る場合、減損処理を行う必要が生じます。
2026/06/25 16:55- #2 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2026/06/25 16:55- #3 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)その他の収益
| | | (単位:百万円) |
| 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | | 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 固定資産売却益 | 3 | | 16 |
| リース負債戻入益 | 556 | | 454 |
(2)その他の費用
| | | (単位:百万円) |
| 減損損失 | 846 | | 394 |
| 固定資産除却損 | 556 | | 230 |
| 事業構造改革費用 | 43 | | 2 |
(注)減損損失については、注記「27.非金融資産の減損損失」に記載しております。
2026/06/25 16:55- #4 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
| 前連結会計年度(2025年3月31日) | | 当連結会計年度(2026年3月31日) |
| 未収法人所得税 | 0 | | - |
| 有形固定資産 | 112 | | - |
| 使用権資産 | 163 | | - |
(注)当社は2019年3月期連結会計年度においてタツミマネジメント株式会社の事業を非継続事業に分類しております。これにより、タツミマネジメント株式会社の資産及び負債を、売却目的で保有する資産とそれに直接関連する負債として表示しておりましたが、当連結会計年度において当該資産に関する売却計画を変更したため、売却目的で保有する資産及び売却目的で保有する資産に直接関連する負債への分類を中止しております。当該分類の変更が当社グループの経営成績に与える影響は軽微であります。
また、前連結会計年度においてBitcoin Japan株式会社の事業を非継続事業に分類しております。これにより、Bitcoin Japan株式会社の資産及び負債を、売却目的で保有する資産とそれに直接関連する負債として表示しておりましたが、当連結会計年度において株式の一部譲渡を実行したことに伴い、関連する資産及び負債の認識を中止しております。
2026/06/25 16:55- #5 注記事項-投資不動産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における、賃貸料収入を生み出さなかった投資不動産に起因する固定資産税及びその他の直接営業費用の金額に重要性はありません。
なお、当該投資不動産は連結財政状態計算書の「有形固定資産」に計上しております。
2026/06/25 16:55- #6 注記事項-有利子負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
| 前連結会計年度(2025年3月31日) | | 当連結会計年度(2026年3月31日) |
| 棚卸資産 | 256 | | 128 |
| 有形固定資産 | 1,813 | | 1,755 |
| その他の金融資産 | 2,544 | | 84 |
(注)1.上記のほか、前連結会計年度において、有利子負債11,839百万円の担保として連結上相殺消去されている関係会社株式(子会社株式)15,711百万円及び、当連結会計年度において、有利子負債8,144百万円の担保として連結上相殺消去されている関係会社株式(子会社株式)14,073百万円を差し入れております。
2.上記、営業債権及びその他の債権の金額は債権の流動化に係るものであり、これに対応する債務は前連結会計年度及び当連結会計年度それぞれ、3,657百万円及び327百万円となっております。
2026/06/25 16:55- #7 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
増減表
有形固定資産の取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額の増減、並びに帳簿価額は、次のとおりです。
2026/06/25 16:55- #8 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
3.費用として認識された棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ429百万円及び228百万円であります。
4.当連結会計年度において、有形固定資産の一部をchocoZAPのFC店舗として譲渡するため、建物133百万円及び工具器具備品15百万円を棚卸資産に振替えております。
2026/06/25 16:55- #9 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
減損テストにおける回収可能価額は、使用価値と処分費用控除後の公正価値のうち、いずれか高い金額としております。使用価値の算定における見積将来事業計画に基づくキャッシュ・フローは、貨幣の時間価値に関する現在の市場評価及び当該資産に固有のリスク等を反映した税引前割引率を使用して、現在価値まで割り引いております。
非金融資産の減損のうち、RIZAP株式会社及びREXT Holdings株式会社に係る、有形固定資産及び使用権資産の減損テストが重要であると認識しております。
RIZAP株式会社において、有形固定資産21,573百万円及び使用権資産16,062百万円が計上されています。2026年3月期においても引き続きRIZAP株式会社のchocoZAP事業への出店投資を継続しており、同社のchocoZAP事業に係る有形固定資産及び使用権資産残高が連結財政状態計算書上の残高に占める割合は重要性を増してきております。
2026/06/25 16:55- #10 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
経営者が行った連結財務諸表の金額に重要な影響を与える見積り及び判断は、次のとおりであります。
・有形固定資産及び無形資産の耐用年数及び残存価額の見積り(注記「3.重要性がある会計方針(7)、(8)」参照)
・使用権資産のリース期間(注記「16.リース」参照)
2026/06/25 16:55- #11 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(7)有形固定資産
有形固定資産の測定においては原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で表示しております。
土地等の償却を行わない資産を除き、有形固定資産は、各構成要素の見積耐用年数にわたって定額法で減価償却を行っております。有形固定資産の主な見積耐用年数は、次のとおりであります。
2026/06/25 16:55- #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動資産は、前期末に比べて1,822百万円、2.5%増加し、73,914百万円となりました。これは主として、現金及び現金同等物が9,009百万円増加し、棚卸資産が4,140百万円、売却目的で保有する資産が3,288百万円それぞれ減少したことによるものです。
非流動資産は、前期末に比べて7,868百万円、8.1%減少し、89,565百万円となりました。これは主として、使用権資産が3,527百万円、繰延税金資産が2,663百万円、有形固定資産が2,123百万円減少したことによるものです。
この結果、資産合計は、前期末に比べて6,045百万円、3.6%減少し、163,480百万円となりました。
2026/06/25 16:55- #13 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 定期預金の払戻による収入 | | 1,148 | | 501 |
| 有形固定資産の取得による支出 | | △9,677 | | △3,478 |
| 有形固定資産の売却による収入 | | 40 | | 91 |
| 投資有価証券の売却による収入 | | - | | 2,463 |
2026/06/25 16:55- #14 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 非流動資産 | | | | |
| 有形固定資産 | 13 | 35,978 | | 33,854 |
| 使用権資産 | 16 | 38,966 | | 35,439 |
2026/06/25 16:55- #15 重要な会計方針、財務諸表(連結)
先入先出法による原価法を採用しております。
2 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
2026/06/25 16:55