3002 グンゼ

3002
2024/09/18
時価
952億円
PER 予
12.25倍
2010年以降
赤字-112.58倍
(2010-2024年)
PBR
0.77倍
2010年以降
0.37-1.27倍
(2010-2024年)
配当 予
2.85%
ROE 予
6.32%
ROA 予
4.54%
資料
Link
CSV,JSON

買掛金

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
56億8700万
2009年3月31日 -23.81%
43億3300万
2010年3月31日 +8.98%
47億2200万
2011年3月31日 +0.72%
47億5600万
2012年3月31日 -8.58%
43億4800万
2013年3月31日 -5.68%
41億100万
2014年3月31日 +24.9%
51億2200万
2015年3月31日 -3.34%
49億5100万
2016年3月31日 +8.5%
53億7200万
2017年3月31日 -5.71%
50億6500万
2018年3月31日 -2.27%
49億5000万
2019年3月31日 +4.28%
51億6200万
2020年3月31日 -1.76%
50億7100万
2021年3月31日 -14.4%
43億4100万
2022年3月31日 +17.14%
50億8500万
2023年3月31日 +11.41%
56億6500万
2024年3月31日 -16.01%
47億5800万

有報情報

#1 デリバティブ取引関係、連結財務諸表(連結)
(注) 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている買掛金と一体として処理されているため、その時価は当該買掛金の時価に含めております。
当連結会計年度(2024年3月31日)
2024/06/26 10:30
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
総資産は161,971百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,956百万円減少しました。主な増加要因は、プラスチックフィルム分野でのサーキュラーファクトリー(資源循環型工場)稼働による機械装置及び運搬具(純額)の増加3,203百万円、繰延税金資産の増加2,130百万円、退職給付に係る資産の増加1,088百万円であり、主な減少要因は、政策保有株式の売却等による投資有価証券の減少4,864百万円、建設仮勘定の減少2,291百万円、流動資産その他の減少1,646百万円(未収入金等)、原材料及び貯蔵品の減少1,027百万円であります。
負債は41,503百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,732百万円減少しました。主な増加要因は、事業構造改善引当金の増加1,783百万円、未払法人税等の増加1,093百万円であり、主な減少要因は、長短借入金の減少6,209百万円、支払手形及び買掛金の減少1,724百万円であります。
純資産は120,467百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,776百万円増加しました。主な増加要因は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上による増加5,109百万円、為替換算調整勘定の増加1,177百万円であり、主な減少要因は、配当による減少2,505百万円、自己株式の取得による減少2,006百万円であります。
2024/06/26 10:30
#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、関係会社(非連結子会社・関連会社)等に対し、長短貸付を行っております。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、設備購入支払手形は、そのほとんどが1年以内の支払期限であります。短期借入金及びコマーシャル・ペーパーは主に営業取引に係る短期的な資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る借入金でありますが、金利の変動リスクに晒されております。長期預り敷金保証金は、主に不動産事業に係る預り建築協力金・預り敷金等であります。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務及び外貨建ての借入金に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的としたものであります。なお、ヘッジ方法等については、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」の「4 会計方針に関する事項」に記載されている「(7) 重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
2024/06/26 10:30