3002 グンゼ

3002
2024/04/24
時価
913億円
PER 予
18.59倍
2010年以降
赤字-112.58倍
(2010-2023年)
PBR
0.75倍
2010年以降
0.37-1.27倍
(2010-2023年)
配当 予
2.84%
ROE 予
4.02%
ROA 予
2.88%
資料
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投資有価証券

【期間】

連結

2008年3月31日
329億8600万
2009年3月31日 -30.43%
229億4800万
2010年3月31日 -9.4%
207億9100万
2011年3月31日 -19.69%
166億9800万
2012年3月31日 -24.91%
125億3800万
2013年3月31日 -5.64%
118億3100万
2014年3月31日 +7.21%
126億8400万
2015年3月31日 +45.56%
184億6300万
2016年3月31日 +0.32%
185億2300万
2017年3月31日 +10%
203億7600万
2018年3月31日 +16.68%
237億7500万
2019年3月31日 -19.37%
191億7000万
2020年3月31日 -18.67%
155億9100万
2021年3月31日 +0.3%
156億3800万
2022年3月31日 -23.49%
119億6400万
2023年3月31日 -2.22%
116億9800万

個別

2008年3月31日
316億1900万
2009年3月31日 -33.8%
209億3100万
2010年3月31日 -10.4%
187億5400万
2011年3月31日 -21.63%
146億9700万
2012年3月31日 -29%
104億3500万
2013年3月31日 -11.42%
92億4300万
2014年3月31日 +10.13%
101億7900万
2015年3月31日 +54%
156億7600万
2016年3月31日 +5.45%
165億3000万
2017年3月31日 +10.72%
183億200万
2018年3月31日 +21.43%
222億2400万
2019年3月31日 -16.77%
184億9700万
2020年3月31日 -18.62%
150億5300万
2021年3月31日 +0.41%
151億1400万
2022年3月31日 -24.1%
114億7100万
2023年3月31日 -10.64%
102億5000万

有報情報

#1 事業等のリスク
当社グループの取引には外貨による輸出・輸入が含まれており、外国為替レートの変動の影響を受けます。特に海外からの原材料・商品等の仕入については、その多くが米ドルでの決済となることから、当社グループにおいては米ドルの為替変動による影響が大きくなっております。そのため為替予約等により為替相場の変動リスクをヘッジしておりますが、そのリスクを全て排除することは不可能であります。また外貨建取引により生ずる収益・費用及び外貨建債権・債務の円貨換算額並びに外貨建で作成されている海外連結対象会社等の財務諸表の円貨換算額についても外国為替レートの変動の影響を受け、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
(2) 投資有価証券の価格変動
当社グループは取引関係の維持・強化を目的として一部の取引先について株式を所有しております。これらのいわゆる政策保有株式については、株式保有リスクの低減、資本効率向上の観点から、取引先企業との十分な対話を経た上で、縮減を進めております。しかしながらこれらの投資有価証券は金融商品会計基準に基づき時価評価を行っており、保有銘柄の株価が著しく下落した場合、基準に基づき減損処理を実施しております。また、減損に至らない場合でも時価の変動により包括利益は大きく変動することが考えられるなど、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。なお、当連結会計年度末時点において当社グループが保有している時価のある有価証券は102億円であります。
2023/06/26 9:58
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業活動によって得られたキャッシュ・フローは、前連結会計年度と比較して7,360百万円減少し、1,794百万円となりました。主なキャッシュ・インの要因は税金等調整前当期純利益6,389百万円、減価償却費5,760百万円であり、主なキャッシュ・アウトの要因は棚卸資産の増加4,228百万円、法人税等の支払額2,877百万円、その他の流動資産の増加1,779百万円(未収入金等)であります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度と比較して12,726百万円減少し、5,920百万円の支出となりました。主なキャッシュ・インの要因は投資有価証券の売却による収入4,422百万円、固定資産の売却による収入1,370百万円、事業譲渡による収入1,207百万円であり、主なキャッシュ・アウトの要因は固定資産の取得による支出10,226百万円、投資有価証券の取得による支出2,060百万円であります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度と比較して13,365百万円増加し、1,007百万円の収入となりました。主なキャッシュ・インの要因は長期借入れによる収入6,600百万円であり、主なキャッシュ・アウトの要因は長期借入金の返済による支出2,455百万円、配当金の支払い2,409百万円、自己株式の取得による支出1,004百万円であります。
2023/06/26 9:58
#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、関係会社(非連結子会社・関連会社)等に対し、長短貸付を行っております。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、設備購入支払手形は、そのほとんどが1年以内の支払期限であります。短期借入金及びコマーシャル・ペーパーは主に営業取引に係る短期的な資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る借入金でありますが、金利の変動リスクに晒されております。長期預り敷金保証金は、主に不動産事業に係る預り建築協力金・預り敷金等であります。
2023/06/26 9:58
#4 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
※7 非連結子会社及び関連会社に対する投資有価証券及び出資金
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
投資有価証券(株式)390百万円1,296百万円
2023/06/26 9:58