3002 グンゼ

3002
2024/04/23
時価
909億円
PER 予
18.52倍
2010年以降
赤字-112.58倍
(2010-2023年)
PBR
0.74倍
2010年以降
0.37-1.27倍
(2010-2023年)
配当 予
2.85%
ROE 予
4.02%
ROA 予
2.88%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
16億6700万
2011年9月30日 -63.47%
6億900万
2012年9月30日 +43.68%
8億7500万
2013年9月30日 +68.91%
14億7800万
2014年9月30日 -6.5%
13億8200万
2015年9月30日 +13.46%
15億6800万
2016年9月30日 +60.46%
25億1600万
2017年9月30日 +33.94%
33億7000万
2018年9月30日 -3.38%
32億5600万
2019年9月30日 +1.04%
32億9000万
2020年9月30日 -61.37%
12億7100万
2021年9月30日 +162.79%
33億4000万
2022年9月30日 -15.99%
28億600万
2023年9月30日 +15.11%
32億3000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
当該費用は報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/13 12:47
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/13 12:47
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
各事業の概況としては、機能ソリューション事業は、物価上昇によるフィルム需要の減速や、原燃料高の影響を受けました。メディカル事業は、生体吸収性の新製品販売および中国における拡販が順調に進みましたが、医療用レーザーの販売が低迷しました。アパレル事業は、販売回復が進む中で、商品の高付加価値化を含めた価格改定が進み収益性が改善しました。また、ライフクリエイト事業は、行動制限の解除により順調に推移しました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は65,153百万円(前年同期比3.3%減)、営業利益は3,230百万円(前年同期比15.1%増)、経常利益は3,280百万円(前年同期比6.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,657百万円(前年同期比20.4%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2023/11/13 12:47