- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
① 取締役会
法令・定款に定められた事項の審議に加え、重要な業務に関する事項として、四半期決算や次年度方針・営業予算、その他の個別案件の審議、および、各執行部門からの報告、情報共有が適時・適切になされ、社外役員等からの積極的な質疑、課題提起、多様な視点からの議論がなされております。2024年度は、中長期的視点での会社の方向性、中期経営計画「VISION2030 stage2」の策定、取締役会のあり方等について、特に活発な議論がなされました。また、個別案件として、エンプラ事業における新棟(工場棟)の建設、メディカル事業における手術支援ロボットの導入、電子部品事業の構造改革、メカトロ事業の事業譲渡、アパレル事業の構造改革等について、提案・報告がなされ、審議しております。
② 指名・報酬委員会
2025/06/24 11:13- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社は、製品・サービス別に事業部門を置く組織形態(カンパニー、事業部等)をとっており、各事業部門は取り扱う製品について戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「機能ソリューション事業」、「メディカル事業」、「アパレル事業」及び「ライフクリエイト事業」の4つを報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2025/06/24 11:13- #3 事業の内容
当社が、印刷関係機械・食品関係機械の製造・販売を行っております。
(2) メディカル事業(当社、及び関係会社5社)
当社が、メディカル材料の製造を行っているほか、グンゼメディカル㈱がメディカル材料の仕入販売を行っております。また、海外では郡是医療器材(深圳)有限公司がメディカル材料の製造・販売を行っております。
2025/06/24 11:13- #4 事業等のリスク
ソーシャルネットワーキングサービス(以下、SNS)は社会一般に浸透しております。SNSは利用するメリットが大きい一方で、誤った使い方をするとお客様や取引先のみならず、会社や自分自身に多大な損害を与えるリスクがあります。当社グループにおいても、広告等での不適切な表現や、不適切な書き込み等がSNSを通じて拡散した場合、また、当社製品やブランド、事業活動等について誤った投稿が拡散した場合、当社グループのブランドイメージや社会的信用の低下につながり、経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(11) メディカル事業のコンプライアンスリスク
当社グループのメディカル事業は、生体吸収性材料を中心とした医療機器の開発、製造、販売を行っておりますが、医療機器の品質保持については、薬機法、臨床試験法、各種省令等の法令遵守が厳しく求められています。当社グループは、高い倫理性と公共性が求められる医療関連企業の一員として、法令遵守については当然のことながら、営業活動についても、日本医療機器産業連合会が策定する「医療機器業界における医療機関等との透明性ガイドライン」 および医療機器業公正取引協議会が定める「医療機器業公正競争規約」とそれらの精神に従い、 医療機関等との関係の透明性に関する企業方針として、「医療機関等との関係の透明性に関する指針」を公表しております。
2025/06/24 11:13- #5 会計方針に関する事項(連結)
主にプラスチックフィルム、エンジニアリングプラスチックスの製造及び販売を行っております。これらの製品については、顧客が当該製品を検収した時点で履行義務が充足されると判断しており、通常は当該時点で収益を認識しておりますが、国内の販売において、出荷時から顧客が検収するまでの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。
b.メディカル事業
主にメディカル材料の製造及び販売を行っております。これらの製品については、顧客が当該製品を検収した時点で履行義務が充足されると判断しており、通常は当該時点で収益を認識しておりますが、国内の販売において、出荷時から顧客が検収するまでの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。
2025/06/24 11:13- #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(2)メディカル事業
当社及び連結子会社では、メディカル事業において、主に日本及びアジアの顧客に対して、メディカル材料等の製造及び販売を行っております。一部の販売契約については、取引数量を条件としたリベートを付して販売していることから、変動対価が含まれております。変動対価の見積額は、変動パターンが少なく発生可能性が偏っているため、過去の実績に基づく最頻値法による方法を用いて算定しております。
履行義務の充足時点については、製品を顧客が検収した時点としておりますが、これは、当該時点が製品の法的所有権、物理的占有、製品の所有に伴う重大なリスク及び経済価値が顧客に移転し、顧客から取引対価の支払いを受ける権利を得ていると判断できるためであります。なお、国内の販売において、出荷時から顧客が検収するまでの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。
2025/06/24 11:13- #7 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 機能ソリューション事業 | 1,140 |
| メディカル事業 | 426 |
| アパレル事業 | 2,353 |
(注) 従業員数は就業人員を記載しております。
(2) 提出会社の状況
2025/06/24 11:13- #8 有形固定資産等明細表(連結)
建物66、構築物1、機械及び装置240、車両運搬具3、工具、器具及び備品43、ソフトウェア1
メディカル事業部:メディカル材料生産設備増強
建物1,437、構築物88、機械及び装置78、工具、器具及び備品32、ソフトウェア63
2025/06/24 11:13- #9 沿革
2 【沿革】
| 年 月 | 沿 革 |
| 2022年10月 | ㈱メディカルユーアンドエイがグンゼメディカルジャパン㈱を吸収合併し、商号をグンゼメディカル㈱(メディカル材料の販売、現・連結子会社)に変更 |
| 2023年4月 | メディカル事業の一部を会社分割によりグンゼメディカル㈱に承継 |
(注)2025年4月1日付で、 当社が津山グンゼ㈱を吸収合併しております。
2025/06/24 11:13- #10 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1988年9月 | 当社入社 |
| 2013年4月 | 当社執行役員、メディカル事業部長 |
| 2018年4月 | 当社執行役員、メディカル事業部長兼QOL研究所長 |
| 2021年6月 | 当社監査役(現) |
2025/06/24 11:13- #11 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
| 1993年4月 | 当社入社 |
| 2021年6月 | 当社メディカル事業部長 |
| 2022年4月 | 当社執行役員、メディカル事業部長 |
| 2022年10月 | 当社執行役員、グンゼメディカル㈱代表取締役社長兼当社メディカル事業部長 |
| 2025年6月 | 当社取締役、執行役員、グンゼメディカル㈱代表取締役社長兼当社メディカル事業部長(現) |
2025/06/24 11:13- #12 研究開発活動
当該セグメントに係る研究開発費は1,350百万円であります。
(2)メディカル事業
メディカル事業では、患者さまのQOL向上の実現に向け、革新的な“バイオマテリアル×デバイス”の継続的な提供を目指して研究開発に取り組んでおります。また、創業の地である綾部に新たな研究開発施設を設立し、新商品の効率的な立ち上げを目指して進めております。
2025/06/24 11:13- #13 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
エンジニアリングプラスチックス分野では、「独自技術の掛け合わせで、より良い環境と快適な暮らしに貢献する」を事業ビジョンとし、主力であるOA市場向け製品のシェア拡大を図るとともに、医療・半導体分野における需要拡大への対応として江南工場の増設を行いました。更に、新たにエネルギー分野を戦略的事業単位(SBU)として立ち上げ、環境対応商品の創出を通じて新市場の開拓を推進してまいります。
メディカル事業においては、「革新的な“バイオマテリアル×デバイス”の提供により、明るい未来を描く」を事業ビジョンに掲げ、人工皮膚、組織補強材、癒着防止材を中心とした製品群により、着実な売上拡大を図りながら、グローバルに展開する医療機器企業への成長を目指しております。
事業拡大の加速に向けては、地域ごとの市場特性を踏まえた戦略を推進しております。日本及び中国においては、既存製品の拡販に加えて新製品の開発・上市を積極的に行い、シェア拡大を図ってまいります。欧州及び米国においては、現地代理店及び販売会社の開拓・育成を通じて販売体制を強化し、市場浸透を進めております。更に、中東・南米・アジア地域においては、各国の規制動向や市場ニーズの調査を通じて、迅速かつ確実な市場参入を目指してまいります。
2025/06/24 11:13- #14 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上高は、プラスチックフィルムの国内需要の回復、エンジニアリングプラスチックスのOA機器向けおよび半導体関連製品の伸長、メディカルの新製品および中国向け販売の拡大により、4,231百万円の増収となりました。
アパレル事業が販売数量減少とコスト増加の影響を受け減益となったものの、機能ソリューション事業、メディカル事業の利益拡大、およびスポーツクラブの収益改善などにより、営業利益は1,144百万円の増益、経常利益は1,405百万円の増益となりました。
また、親会社株主に帰属する当期純利益は、電子部品事業の終息・子会社譲渡に伴う事業構造改善費用を計上しましたが、政策保有株式の売却による投資有価証券売却益等により1,169百万円の増益となりました。
2025/06/24 11:13- #15 設備投資等の概要
機能ソリューション事業においては、プラスチックフィルム分野及びエンジニアリングプラスチックス分野での生産設備増強を中心に合計1,784百万円の投資を実施しました。
メディカル事業においては、生産設備増強、器具・機器を中心に2,315百万円の投資を実施しました。
アパレル事業においては、設備の効率化・合理化を中心に1,961百万円の投資を実施しました。
2025/06/24 11:13