四半期報告書-第119期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

【提出】
2014/08/08 9:22
【資料】
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【項目】
29項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期連結損益計算書計上額
(注)2
機能ソリューション事業アパレル事業ライフクリエイト事業
売上高
外部顧客への売上高13,88216,6633,55734,10434,104
セグメント間の内部売上高
又は振替高
334494172△172
13,91516,7083,65234,276△17234,104
セグメント利益9375602511,749△6881,060

(注)1 セグメント利益の調整額△688百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、当該費用は報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
有形固定資産の減価償却方法の変更
有形固定資産(平成10年4月1日以降に取得した建物を除く)の減価償却方法については、従来、当社及び国内連結子会社は主として定率法、また、在外連結子会社は定額法を採用しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より、当社及び国内連結子会社において定額法に変更しております。
この変更に伴い、従来の方法によった場合に比べ、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益は、「機能ソリューション事業」で108百万円、「アパレル事業」で23百万円、「ライフクリエイト事業」で7百万円、「調整額」で20百万円それぞれ増加しております。
当第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期連結損益計算書計上額
(注)2
機能ソリューション事業アパレル事業ライフクリエイト事業
売上高
外部顧客への売上高12,87615,8243,53332,23432,234
セグメント間の内部売上高
又は振替高
335080165△165
12,91015,8743,61432,399△16532,234
セグメント利益8535042871,645△728917

(注)1 セグメント利益の調整額△728百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、当該費用は報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間より退職給付債務及び勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、報告セグメントの退職給付債務及び勤務費用の計算方法を同様に変更しております。
当該変更によるセグメント利益への影響は軽微であります。