四半期報告書-第114期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) 1.その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ビル管理サービス、訪花昆虫の販売等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△302百万円には、セグメント間の取引消去△4百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△298百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
(注) 1.その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ビル管理サービス、訪花昆虫の販売等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△188百万円には、セグメント間の取引消去△3百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△184百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
4.その他の収益の主なものは、不動産賃貸収入であります。
5.医薬品事業においては、自社販売体制への切り替えのための一時的な販売減により大幅な減収及び減益となっております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計方針を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結会計期間の「その他」の売上高は38百万円減少しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
不動産 | 医薬品 | 機械関連 | 繊維 | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期 連結損益 計算書 計上額 (注)3 | |
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 2,462 | 2,887 | 5,312 | 1,518 | 418 | 12,600 | - | 12,600 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 7 | - | - | - | 58 | 65 | △65 | - |
計 | 2,469 | 2,887 | 5,312 | 1,518 | 477 | 12,665 | △65 | 12,600 |
セグメント利益 又は損失(△) | 948 | △94 | 787 | 223 | 41 | 1,906 | △302 | 1,604 |
(注) 1.その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ビル管理サービス、訪花昆虫の販売等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△302百万円には、セグメント間の取引消去△4百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△298百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
不動産 | 医薬品 | 機械関連 | 繊維 | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期 連結損益 計算書 計上額 (注)3 | |
売上高 | ||||||||
不動産賃貸に付随 するサービス | 104 | - | - | - | - | 104 | - | 104 |
医療用医薬品販売 | - | 22 | - | - | - | 22 | - | 22 |
消防自動車販売 | - | - | 4,093 | - | - | 4,093 | - | 4,093 |
実用衣料販売 | - | - | - | 1,006 | - | 1,006 | - | 1,006 |
機能性繊維販売 | - | - | - | 564 | - | 564 | - | 564 |
その他 | - | - | 7 | - | 355 | 363 | - | 363 |
顧客との契約から 生じる収益 | 104 | 22 | 4,101 | 1,570 | 355 | 6,154 | - | 6,154 |
その他の収益(注)4 | 2,390 | - | - | - | - | 2,390 | - | 2,390 |
外部顧客への売上高 | 2,494 | 22 | 4,101 | 1,570 | 355 | 8,545 | - | 8,545 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 7 | - | - | - | 56 | 63 | △63 | - |
計 | 2,502 | 22 | 4,101 | 1,570 | 411 | 8,608 | △63 | 8,545 |
セグメント利益 又は損失(△)(注)5 | 960 | △2,253 | 389 | 159 | 29 | △714 | △188 | △903 |
(注) 1.その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ビル管理サービス、訪花昆虫の販売等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△188百万円には、セグメント間の取引消去△3百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△184百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
4.その他の収益の主なものは、不動産賃貸収入であります。
5.医薬品事業においては、自社販売体制への切り替えのための一時的な販売減により大幅な減収及び減益となっております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計方針を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結会計期間の「その他」の売上高は38百万円減少しております。