四半期報告書-第115期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)

【提出】
2023/08/10 11:19
【資料】
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【項目】
40項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
不動産医薬品機械関連繊維その他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期
連結損益
計算書
計上額
(注)3
売上高
不動産賃貸に付随
するサービス
210----210-210
医療用医薬品販売-3,605---3,605-3,605
消防自動車販売--4,252--4,252-4,252
実用衣料販売---2,183-2,183-2,183
機能性繊維販売---1,166-1,166-1,166
その他--13-800813-813
顧客との契約から
生じる収益
2103,6054,2653,35080012,232-12,232
その他の収益(注)44,931----4,931-4,931
外部顧客への売上高5,1423,6054,2653,35080017,164-17,164
セグメント間の内部
売上高又は振替高
15--0121136△136-
5,1573,6054,2653,35092117,301△13617,164
セグメント利益
又は損失(△)(注)5
2,004△1,99575269113467△45214

(注) 1.その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ビル管理サービス、訪花昆虫の販売等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△452百万円には、セグメント間の取引消去△4百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△448百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.その他の収益の主なものは、不動産賃貸収入であります。
5.医薬品事業においては、自社販売体制への切り替えのための一時的な販売減により大幅な減収及び減益となっております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
不動産医薬品機械関連繊維その他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期
連結損益
計算書
計上額
(注)3
売上高
不動産賃貸に付随
するサービス
276----276-276
医療用医薬品販売-6,306---6,306-6,306
消防自動車販売--3,760--3,760-3,760
実用衣料販売---2,509-2,509-2,509
機能性繊維販売---1,315-1,315-1,315
その他--20-1,3031,323-1,323
顧客との契約から
生じる収益
2766,3063,7803,8241,30315,491-15,491
その他の収益(注)45,064--60-5,125-5,125
外部顧客への売上高5,3416,3063,7803,8841,30320,616-20,616
セグメント間の内部
売上高又は振替高
14--0183199△199-
5,3566,3063,7803,8851,48620,816△19920,616
セグメント利益
又は損失(△)
2,160△1971854251072,681△5762,104

(注) 1.その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ビル管理サービス、印刷紙器の製造・販売及び訪花昆虫の販売等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△576百万円には、セグメント間の取引消去△4百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△571百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.その他の収益の主なものは、不動産賃貸収入であります。