臨時報告書
- 【提出】
- 2019/03/27 13:21
- 【資料】
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提出理由
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
1.当該事象の発生年月日 2019年3月22日(取締役会決議日) 2.当該事象の内容及び損益に与える影響 (1)連結決算
「固定資産の減損に関する会計基準」に基づき、当社の連結子会社である㈱マーメイドスポーツが所有するゴルフ場関連の固定資産について、現在の事業環境等を勘案し、将来の回収可能性を検討した結果、減損損失として特別損失約2,800百万円を2019年3月期に計上する見込みとなりました。
(2)個別決算
上記子会社における減損損失の計上に伴い、当社が保有する同社株式について実質価値が著しく低下したため、当該株式について子会社株式評価損として特別損失約2,100百万円を2019年3月期に計上する見込みとなりました。なお、個別決算おける子会社株式評価損は、連結決算上消去されるため、連結業績に与える影響はありません。
以 上
「固定資産の減損に関する会計基準」に基づき、当社の連結子会社である㈱マーメイドスポーツが所有するゴルフ場関連の固定資産について、現在の事業環境等を勘案し、将来の回収可能性を検討した結果、減損損失として特別損失約2,800百万円を2019年3月期に計上する見込みとなりました。
(2)個別決算
上記子会社における減損損失の計上に伴い、当社が保有する同社株式について実質価値が著しく低下したため、当該株式について子会社株式評価損として特別損失約2,100百万円を2019年3月期に計上する見込みとなりました。なお、個別決算おける子会社株式評価損は、連結決算上消去されるため、連結業績に与える影響はありません。
以 上
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
1.当該事象の発生年月日 2019年3月22日(取締役会決議日) 2.当該事象の内容及び損益に与える影響 (1)連結決算
「固定資産の減損に関する会計基準」に基づき、当社の連結子会社である㈱マーメイドスポーツが所有するゴルフ場関連の固定資産について、現在の事業環境等を勘案し、将来の回収可能性を検討した結果、減損損失として特別損失約2,800百万円を2019年3月期に計上する見込みとなりました。
(2)個別決算
上記子会社における減損損失の計上に伴い、当社が保有する同社株式について実質価値が著しく低下したため、当該株式について子会社株式評価損として特別損失約2,100百万円を2019年3月期に計上する見込みとなりました。なお、個別決算おける子会社株式評価損は、連結決算上消去されるため、連結業績に与える影響はありません。
以 上
「固定資産の減損に関する会計基準」に基づき、当社の連結子会社である㈱マーメイドスポーツが所有するゴルフ場関連の固定資産について、現在の事業環境等を勘案し、将来の回収可能性を検討した結果、減損損失として特別損失約2,800百万円を2019年3月期に計上する見込みとなりました。
(2)個別決算
上記子会社における減損損失の計上に伴い、当社が保有する同社株式について実質価値が著しく低下したため、当該株式について子会社株式評価損として特別損失約2,100百万円を2019年3月期に計上する見込みとなりました。なお、個別決算おける子会社株式評価損は、連結決算上消去されるため、連結業績に与える影響はありません。
以 上