減損損失
連結
- 2010年3月31日
- 10億9100万
- 2014年3月31日 +300%
- 43億6400万
- 2015年3月31日 +217.94%
- 138億7500万
- 2016年3月31日 -49.57%
- 69億9700万
- 2017年3月31日 -75.28%
- 17億3000万
有報情報
- #1 有形固定資産等明細表(連結)
- 器具備品・治具1,074百万円、ユニット部品事業の器具備品・治具461百万円であります。2024/06/20 10:41
3 「当期減少額」欄の(内書)は、減損損失金額であります。 - #2 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の費用2024/06/20 10:41
(注) 売却目的で保有する処分グループを売却コスト控除後の公正価値で測定したことにより認識した損失は、当社の(単位:百万円) 減価償却費 491 457 減損損失 1,167 538 売却目的で保有する処分グループを売却コスト控除後の公正価値で測定したことにより認識した損失 - 6,063
連結子会社であるTBカワシマ株式会社及びTBカワシマ子会社の異動が生じ、当社の連結範囲から除外する予定に - #3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度2024/06/20 10:41
重要な減損損失はありません。
当連結会計年度 - #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注5)2022年9月30日に、当社子会社㈲トヨタ紡織ロシアでの事業を終了することを決定いたしました。ロシア事業2024/06/20 10:41
終了に伴い、固定資産減損損失、棚卸資産評価損、従業員退職金費用、仕入先への補償等を連結損益計算書の
売上原価、販売費及び一般管理費、その他の収益、その他の費用に計上しており、欧州・アフリカセグメントの - #5 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- は、当社のユニット部品事業の回収可能価額が帳簿価額を下回るかどうかを検討した結果、回収可能価額2024/06/20 10:41
は帳簿価額を上回っていたことから、減損損失は認識しておりません。
当社は、回収可能価額として使用価値を算定しております。使用価値の算定において、見積将来 - #6 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ある場合、全社資産が帰属する資金生成単位の回収可能価額に基づき減損テストを実施しております。2024/06/20 10:41
減損損失は、資産又は資金生成単位の帳簿価額が回収可能価額を超過する場合に純損益として認識してお
ります。資金生成単位に関連して認識した減損損失は、まずその単位に配分されたのれんの帳簿価額を減額 - #7 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回るかどうかを検討した結果、割引前将来キャッシュ・フローの2024/06/20 10:41
総額は帳簿価額を上回っていたことから、減損損失は認識しておりません。
当社は、割引前将来キャッシュ・フローの総額の見積りについて、経営者が承認した当社グループの利益