研究開発費 - 北中南米
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 1億7800万
- 2020年3月31日 -23.03%
- 1億3700万
- 2021年3月31日 +38.69%
- 1億9000万
- 2022年3月31日 +27.37%
- 2億4200万
- 2023年3月31日 +25.62%
- 3億400万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/06/21 10:06
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 給料及び賞与 6,813 百万円 7,332 百万円 研究開発費 11,633 百万円 13,022 百万円 - #2 主要な顧客に関する情報(IFRS)(連結)
- (5)主要な顧客に関する情報2023/06/21 10:06
主要な顧客はトヨタ自動車(株)グループであり、全てのセグメント(日本、北中南米、中国、アジア・
オセアニア、欧州・アフリカ)において売上収益を計上しております。 - #3 従業員の状況(連結)
- (1) 連結会社の状況2023/06/21 10:06
(注)1 従業員数は、就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グ2023年3月31日現在 日本 13,420 [1,346] 北中南米 12,381 [796] 中国 7,761 [1,548]
ループへの出向者を含む。)であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しておりま - #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- し、事業活動を展開しております。2023/06/21 10:06
国内においては当社が、北中南米については米国、カナダと地理的近接度によりメキシコ、ブラジル、アル
ゼンチンを加えトヨタ紡織アメリカ㈱が、アジア・オセアニア(主にタイ、インド、インドネシア、マレーシ - #5 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- トヨタ紡織株式会社(以下、「当社」)は、日本に所在する株式会社であります。その登記されている本社及び主要な事業所の住所はホームページ(URL https://www.toyota-boshoku.com)で開示しております。2023/06/21 10:06
当社の連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下「当社グループ」という。)、並びに当社の関連会社に対する持分により構成されております。当社グループは、「日本」、「北中南米」、「中国」、「アジア・オセアニア」、「欧州・アフリカ」の各セグメントで、主に自動車部品におけるシート、内外装部品、ユニット部品を生産、販売しております。 - #6 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 「販売費及び一般管理費」の内訳は次のとおりであります。2023/06/21 10:06
(単位:百万円) 減価償却費及び償却費 7,815 12,392 研究開発費 11,971 4,004 その他 25,730 38,730 - #7 研究開発活動
- また、新興国市場の急激な拡大にも対応できる徹底した良品廉価活動による競争力の強化を進めてまいります。2023/06/21 10:06
なお、無形資産に計上された開発費を含む当連結会計年度の研究開発費は、47,306百万円であり、セグメント別の
活動状況及び研究開発費は、次のとおりであります。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 調達方法の多様化や経済合理性の観点から総合的に判断し、決定しております。2023/06/21 10:06
設備投資や研究開発費などの長期資金需要については、金融機関からの長期借入金及び社債の発行にて対応し
ております。その際、返済負担の軽減を図るために、年度別の返済・償還額の平準化をしております。運転資金需要については短期借入金にて対応しております。 - #9 設備投資等の概要
- 投資を行いました。2023/06/21 10:06
北中南米では、主に新製品対応、生産設備の合理化・更新などに11,212百万円の投資を行いました。
中国では、主に新製品対応、生産設備の合理化・更新などに5,949百万円の投資を行いました。