3116 トヨタ紡織

3116
2024/04/26
時価
4323億円
PER 予
8.75倍
2010年以降
6.48-131.72倍
(2010-2024年)
PBR
0.92倍
2010年以降
0.61-2.6倍
(2010-2024年)
配当 予
3.73%
ROE 予
10.47%
ROA 予
4.17%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 固定資産の減価償却の方法
定資産の減価償却の方法
償却の方法は、有形固定資産(リース資産を除く)については定率法、無形固定資産については定額法、所
有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産は、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とす
る定額法を採用しております。2015/06/15 15:42
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2014年3月31日)当事業年度(2015年3月31日)
減価償却費2,945百万円2,648百万円
無形固定資産1,704百万円1,608百万円
退職給付引当金8,519百万円8,083百万円
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2015/06/15 15:42
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2014年3月31日)当連結会計年度(2015年3月31日)
減価償却費3,378百万円2,466百万円
無形固定資産1,749百万円1,657百万円
退職給付に係る負債10,867百万円12,685百万円
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
2015/06/15 15:42
#4 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
定資産の減価償却の方法
償却の方法は、主として、有形固定資産(リース資産を除く)については定率法、無形固定資産(リース資
産を除く)については定額法によっており、耐用年数、残存価額については、法人税法に定める基準と同一の
基準を採用しております。ただし、一部の機械装置については経済的耐用年数を採用しております。
また、主として、2007年3月31日以前に取得した機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品については、残存価額が取得価額の5%に到達した後、実質的残存価額まで償却を行っております。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、主にリース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2015/06/15 15:42