- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営者が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、電子材料事業、メディカル事業、複合材事業、資材・ケミカル事業、断熱材事業及びその他事業の6つの事業を基本にして事業を営んでおり、各事業で国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは「電子材料事業」、「メディカル事業」、「複合材事業」、「資材・ケミカル事業」、「断熱材事業」及び「その他事業」の6つを報告セグメントとしております。
2026/06/18 10:09- #2 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、日東紡績株式会社(当社)、子会社24社及び関連会社3社で構成され、電子材料事業、メディカル事業、複合材事業、資材・ケミカル事業、断熱材事業及びその他事業を営んでおり、当該事業における当社及び主たる関係会社の位置づけは次のとおりであります。
なお、次の6事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等) 」の区分と同一であります。
2026/06/18 10:09- #3 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 資材・ケミカル事業 | 272 |
| 断熱材事業 | 214 |
| その他事業 | 91 |
(注) 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員であります。
② 提出会社の状況
2026/06/18 10:09- #4 略歴、役員の状況(執行役)(連結)
| 2026年4月 | 当社に入社 |
| 執行役 断熱材事業本部長兼パラマウント硝子工業㈱代表取締役社長(現任) |
2026/06/18 10:09- #5 研究開発活動
当事業に係る研究開発費は339百万円であります。
(5) 断熱材事業
グラスウール製品では、省エネルギーへの貢献を目的として、断熱性能の向上と製品ラインナップの拡充に向けた研究開発を推進しております。
2026/06/18 10:09- #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
断熱材事業
断熱材事業では、高い断熱性能を持つグラスウール断熱材の開発・製造・販売を行っております。住宅やビルの断熱材として使用されており、省エネルギーに貢献しております。また、主原料には、使用済みのガラス瓶や廃棄される窓ガラスなどのリサイクルガラスを用いており、限りある資源の有効活用にも寄与しております。当社グループは、1949年に日本で初めてグラスウールの製造に成功した業界のパイオニアとして、現在も独自の技術を活かし、製品の開発・製造を行っております。さらに、製品の細繊維化による断熱性能の向上や、ノンホルムアルデヒド化を通じて、環境負荷の低減や安全・快適な住環境の実現に貢献しております。
当連結会計年度においては、住宅向けの販売が引き続き低調に推移し、加えて生産設備の定期修繕に伴うコストアップの影響を受けました。
2026/06/18 10:09- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
資材・ケミカル事業は、売上高9,515百万円と前年同期比0.9%の増収となり、営業利益は588百万円と前年同期比29.9%の減益となりました。
断熱材事業は、売上高15,136百万円と前年同期比1.2%の減収となり、営業利益は202百万円と前年同期比70.8%の減益となりました。
その他事業は、売上高17,059百万円と前年同期比4.7%の増収となり、営業利益は488百万円と前年同期比19.3%の増益となりました。
2026/06/18 10:09- #8 設備投資等の概要
資材・ケミカル事業においては、産業資材用グラスファイバー製品生産設備及び生産システムの更新、生産能力強化等を中心として437百万円の設備投資を行っております。
断熱材事業においては、グラスウール製品製造設備の更新、生産能力強化及び高付加価値化を中心として1,266百万円の設備投資を行っております。
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