日東紡績(3110)の研究開発費 - 複合材事業の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2025年3月31日
- 2億8800万
- 2026年3月31日 +19.79%
- 3億4500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営者が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2026/06/18 10:09
当社グループは、電子材料事業、メディカル事業、複合材事業、資材・ケミカル事業、断熱材事業及びその他事業の6つの事業を基本にして事業を営んでおり、各事業で国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは「電子材料事業」、「メディカル事業」、「複合材事業」、「資材・ケミカル事業」、「断熱材事業」及び「その他事業」の6つを報告セグメントとしております。 - #2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※3 研究開発費の総額は、次のとおりであります。2026/06/18 10:09
前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 研究開発費 2,983 百万円 3,400 百万円 - #3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。2026/06/18 10:09
前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 退職給付費用 267 百万円 203 百万円 研究開発費 2,983 百万円 3,400 百万円 - #4 事業の内容
- Nittobo America Inc.は、抗血清の製造及び販売を行っております。2026/06/18 10:09
複合材事業(関係会社1社)
当事業においては、プラスチック強化材料用途グラスファイバー製品の開発、製造及び販売を行っております。 - #5 事業等のリスク
- 当社グループはグローバルに事業展開をしており、日本国内向けの売上であっても顧客の製品に組み込まれて海外に輸出される製品も多く含まれております。したがって、世界経済の景気動向や各国の貿易・関税政策、地政学的要因等の様々な影響を受け、当社製品を組み込んだ顧客の製品の需要が減速した場合は当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。2026/06/18 10:09
特に、電子材料事業が取り扱うIT関連のプリント配線基板用や半導体のパッケージ基板用ヤーン及びクロス、また、複合材事業が取り扱う自動車・電子機器用等の複合材は、市況の変動幅が大きく、需要が大きく変動することがあります。
(7) 設備投資 - #6 従業員の状況(連結)
- 2026年3月31日現在2026/06/18 10:09
(注) 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員であります。セグメントの名称 従業員数(名) メディカル事業 396 複合材事業 259 資材・ケミカル事業 272
② 提出会社の状況 - #7 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2026/06/18 10:09
1990年4月 当社に入社 2022年4月 上席執行役 同事業部門副部門長兼営業本部担当兼商品企画開発本部長兼パラマウント硝子工業㈱代表取締役社長 2023年4月 上席執行役 同事業部門副部門長兼複合材事業部長兼商品企画開発本部長 2024年4月 上席執行役 社長付 - #8 略歴、役員の状況(執行役)(連結)
- 2026/06/18 10:09
2024年4月 執行役 複合材事業本部長 2025年7月 執行役 複合材事業本部長兼複合材事業本部管理部長(現任) - #9 研究開発活動
- また、技術開発本部内に「全社デジタル技術活用の推進」及び「環境技術の導入・評価」を目的とした専門部署を発足させ、全社的・長期的視点での取り組みを強化しております。2026/06/18 10:09
なお、当連結会計年度に支出した研究開発費は3,400百万円であります。
セグメント別の当連結会計年度における研究開発の概要は次のとおりであります。 - #10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 『中期経営計画(2024-2027年度)』の2年目である当事業年度は、AIサーバー向け需要の急拡大を受け、スペシャルガラス、特に低熱膨張ガラスの販売が大きく伸長したこと、また為替が円安に振れたことにより、営業利益は当初の最終年度目標である200億円を前倒しで達成いたしました。こうした事業環境を受け、スペシャルガラス、特に低熱膨張ガラスの増産投資を前倒しで実行することで、地政学リスク等の外的要因について引き続き考慮する必要があるものの、中期経営計画最終年度にあたる2027年度の売上高及び営業利益目標を上方修正いたしました。2026/06/18 10:09
<全社定量目標(2024-2027年度)>
○『中期経営計画(2024-2027年度)』項目 当初目標値 修正目標値 設備投資(4年累計) 約800億円 約1,200億円 研究開発費(4年累計) 約150億円 約160億円 ネットD/Eレシオ 0.4倍以下 0.4倍以下
<中期経営計画(2024-2027年度)の2つのポイント>スペシャルガラス、メディカル分野において前中期経営計画で実行した投資の着実な刈り取りと、急激な市場の立ち上がりにも対応可能とする積極的な成長投資を継続いたします。 - #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- メディカル事業は、売上高13,850百万円と前年同期比1.8%の増収となり、営業利益は2,431百万円と前年同期比2.1%の増益となりました。2026/06/18 10:09
複合材事業は、売上高13,401百万円と前年同期比0.5%の減収となり、営業損失は122百万円(前連結会計年度は営業損失900百万円)と改善しました。
資材・ケミカル事業は、売上高9,515百万円と前年同期比0.9%の増収となり、営業利益は588百万円と前年同期比29.9%の減益となりました。 - #12 設備投資等の概要
- メディカル事業においては、抗血清及び体外診断用医薬品生産設備の更新、生産能力強化等に923百万円の設備投資を行っております。2026/06/18 10:09
複合材事業においては、樹脂補強材としてのグラスファイバー製品生産設備の更新、生産能力強化及び高付加価値品化を中心として350百万円の設備投資を行っております。
資材・ケミカル事業においては、産業資材用グラスファイバー製品生産設備及び生産システムの更新、生産能力強化等を中心として437百万円の設備投資を行っております。