- #1 業績等の概要
以上の結果、当期の当社グループの業績は、大きな投資回収がなく、売上高2,670百万円(前年同期比31.0%減)となり、営業損失189百万円(前年同期は営業利益20百万円)、経常損失208百万円(前年同期は経常利益26百万円)と黒字確保に至りませんでした。
さらに、特別損失として建物賃貸借契約の中途解約による事業整理損211百万円、並びに土岐グランドボウル(岐阜県)の固定資産の減損損失246百万円を計上したことなどから、当期純損失646百万円(前年同期は当期純利益22百万円)となりました。
なお、連結の範囲につきましては、前期末に連結子会社であったOwaka Global Limitedは、投資活動を終えたため連結の範囲から除外いたしました。また、持分法適用関連会社としていた株式会社アドメテック(TOKYO PRO Market)は、同社が直近に実施した増資による希薄化、並びに当社が保有株式を一部売却したことにより持分比率が低下したため、同社を持分法の適用の範囲から除外しております。
2015/06/26 16:02- #2 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、原則として、事業用資産については事業所を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当社が土地及び建物を所有し経営する土岐グランドボウル(岐阜県土岐市)について、直近の業績傾向を踏まえ、同事業所に係る資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失(246,830千円)として特別損失に計上いたしました。
その内訳は、建物及び構築物77,683千円、リース資産29,656千円、その他5,001千円、土地134,489千円であります。
2015/06/26 16:02- #3 表示方法の変更、財務諸表(連結)
前連結会計年度において「その他」に含めて記載しておりました営業外費用の「支払手数料」(前事業年度353千円)について、重要性が高まったため、当連結会計年度より区分掲記しております。
前事業年度において区分掲記しておりました特別利益の「保険差益」(当事業年度966千円)について、重要性が低下したため、「その他」に含めて記載しております。
2015/06/26 16:02- #4 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた1,009千円は、「支払手数料」353千円、「その他」655千円として組み替えております。
前連結会計年度において、「特別利益」の「その他」に含めていた「持分変動利益」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「特別利益」の「保険差益」は、金額的重要性が低下したため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行なっております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別利益」の「その他」に表示していた320千円は「持分変動利益」47千円、独立掲記しておりました「保険差益」として表示していた5,171千円を含めて、「その他」5,444千円として組み替えております。
2015/06/26 16:02- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(特別損益)
当連結会計年度の特別利益は、51百万円(前年同期は22百万円)となりました。主な内訳は、投資有価証券売却による投資有価証券売却益24百万円、新株予約権の行使期間満了に伴う新株予約権戻入益14百万円、持分法関連会社の減少に伴う持分変動利益11百万円などであります。
当連結会計年度の特別損失は、462百万円(前年同期は6百万円)となりました。主な内訳は、建物賃貸借契約の中途解約による事業整理損211百万円、並びに土岐グランドボウル(岐阜県)の固定資産の減損損失246百万円などであります。
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