利益剰余金
連結
- 2020年3月31日
- 1億8550万
- 2021年3月31日 -38.79%
- 1億1355万
個別
- 2020年3月31日
- 3億7671万
- 2021年3月31日 -76.18%
- 8973万
有報情報
- #1 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 要な非連結子会社の名称等
MBK Asia Limited
ブロックコネクティッド株式会社
Estonian Japan Trading Company AS
O'Pen Eesti OÜ
連結の範囲から除いた理由
上記の非連結子会社は小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益、及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2021/06/30 15:37 - #2 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由(連結)
- 分法を適用していない非連結子会社または関連会社のうち主要な会社等の名称
MBK Asia Limited
ブロックコネクティッド株式会社
Estonian Japan Trading Company AS
O'Pen Eesti OÜ
持分法を適用しない理由
持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用から除外しております。2021/06/30 15:37 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産の部)2021/06/30 15:37
純資産は3,473百万円となり、前連結会計年度末に比べ55百万円減少いたしました。これは主に非支配株主持分の増加15百万円、親会社株主に帰属する当期純損失及び配当の支払いによる繰越利益剰余金の減少71百万円によるものであります。
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 連結の範囲から除いた理由2021/06/30 15:37
上記の非連結子会社は小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益、及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項