有価証券報告書-第98期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
Pontetorto S.p.A.に関する固定資産の評価(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
当社は、2017年3月期にイタリアで衣料用素材の製造販売事業を行なうPontetorto S.p.A.及びその子会社1社(以下「Pontetorto」という。)を買収し連結子会社としたことに伴い、有形固定資産および無形固定資産(のれん含む)等を構成要素とするPontetortoを一つの資金生成単位として認識しております。Pontetortoを資金生成単位とする資産グループについて、主として新型コロナウイルス感染症の影響により事業の収益性が低下したため、当連結会計年度においてPontetortoののれんについて減損損失を計上しております。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社はPontetortoを資金生成単位とする資産グループについて、事業の収益性が低下し、減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定しております。 判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り減損損失の認識が必要とされた場合、帳簿価額を回収可能価額(正味売却価額または使用価値のいずれか高い価額)まで減額し、当該帳簿価額の減少額は減損損失として認識いたします。
当該資産グループから得られる将来キャッシュ・フローの見積りは、顧客からの受注予測を主要な仮定としたPontetortoの事業計画を基礎としておりますが、このような主要な仮定は不確実性が伴うものであり、翌連結会計年度において、新たに減損の兆候があると判定され減損損失を認識する必要が生じた場合には、同期間における連結財務諸表に影響を与える可能性があります。
Pontetorto S.p.A.に関する固定資産の評価(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 当連結会計年度 | |
| 有形固定資産 | 1,505百万円 |
| 無形固定資産 | 1,488百万円 |
| 減損損失 | 553百万円 |
当社は、2017年3月期にイタリアで衣料用素材の製造販売事業を行なうPontetorto S.p.A.及びその子会社1社(以下「Pontetorto」という。)を買収し連結子会社としたことに伴い、有形固定資産および無形固定資産(のれん含む)等を構成要素とするPontetortoを一つの資金生成単位として認識しております。Pontetortoを資金生成単位とする資産グループについて、主として新型コロナウイルス感染症の影響により事業の収益性が低下したため、当連結会計年度においてPontetortoののれんについて減損損失を計上しております。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社はPontetortoを資金生成単位とする資産グループについて、事業の収益性が低下し、減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定しております。 判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り減損損失の認識が必要とされた場合、帳簿価額を回収可能価額(正味売却価額または使用価値のいずれか高い価額)まで減額し、当該帳簿価額の減少額は減損損失として認識いたします。
当該資産グループから得られる将来キャッシュ・フローの見積りは、顧客からの受注予測を主要な仮定としたPontetortoの事業計画を基礎としておりますが、このような主要な仮定は不確実性が伴うものであり、翌連結会計年度において、新たに減損の兆候があると判定され減損損失を認識する必要が生じた場合には、同期間における連結財務諸表に影響を与える可能性があります。