有価証券報告書-第194期(2023/12/01-2024/11/30)
④ 指標及び目標
ニッケグループは、スコープ1、2のCO2排出量について、2018年度を基準年として2030年度での50%の削減を目指しております。また、2050年度のカーボンニュートラル実現に向け、工場生産設備の更新等によるエネルギー使用量の削減、既存太陽光発電設備の活用および新設、グリーンエネルギーの調達拡大などあらゆる選択肢を検討してまいります。
これらの取り組みに関しては、「ニッケグループ地球環境委員会」において、基本方針・具体的目標の設定、活動および運用、報告および点検、改善方針策定のPDCAサイクルを繰り返すことで推進しております。

※1 連結全社全事業所を対象にスコープ1、2の集計を
開始した2018年度を基準年度と定めております。
※カテゴリー1(購入・サービス品)、2(資本財)、3(エネルギー活動)、5(廃棄物)、13(リース資産)を集計しております。
ニッケグループは、スコープ1、2のCO2排出量について、2018年度を基準年として2030年度での50%の削減を目指しております。また、2050年度のカーボンニュートラル実現に向け、工場生産設備の更新等によるエネルギー使用量の削減、既存太陽光発電設備の活用および新設、グリーンエネルギーの調達拡大などあらゆる選択肢を検討してまいります。
これらの取り組みに関しては、「ニッケグループ地球環境委員会」において、基本方針・具体的目標の設定、活動および運用、報告および点検、改善方針策定のPDCAサイクルを繰り返すことで推進しております。

| スコープ1、2 CO2排出量実績 - 連結 |
| (単位:t-CO2/年度) | 2018年度 (基準年度※1) | 2024年度実績 | ・衣料繊維事業は、2019年度において出資持分譲渡により江陰日毛紡績有限公司が連結子会社から外れた影響も含め、基準年対比で▲41.2%減となりました。 ・産業機材事業は、グループ化した㈱フジコー(※2)を2022年度から連結排出量の集計対象としたため、基準年対比で増加しました。 ・人とみらい開発事業は、通信・フランチャイズ事業縮小に伴う店舗数の減から基準年対比で減少しました。 ・グループ全体では、電力会社の排出係数増加はあるものの、省エネ・合理化製造設備への更新によるエネルギー使用量の削減、太陽光発電設備の拡張と活用、再エネ電力購入など、排出量削減施策を引き続き推進することで、2030年度における50%削減を目指し取り組んでまいります。 | ||
| 衣料繊維事業 | 33,593 | 19,738 | |||
| 産業機材事業 | 9,544 | 10,718 | |||
| 人とみらい 開発事業 | 11,100 | 8,229 | |||
| 生活流通事業 | 441 | 433 | |||
| その他 | 20 | 175 | [増減率] | (※2)2024年度の事業再編により、不織布・フェルト事業をアンビック㈱(現㈱エフアンドエイノンウーブンズ)へ統合のうえ、ニッケと合併いたしました。 | |
| 合計 | 54,698 | 39,292 | △28.1% | ||
※1 連結全社全事業所を対象にスコープ1、2の集計を
開始した2018年度を基準年度と定めております。
| スコープ3 CO2排出量実績 - ニッケ単体 |
| (単位:t-CO2/年度) | 2024年度実績 | ・2022年度から、ニッケ単体の主要事業所(製造事業所、商業施設、賃貸施設等)を対象とし、スコープ3への影響が大きいと考える6つのカテゴリーで実績の集計を開始しました。 ・引き続き、対象とする事業所、カテゴリーならびに対象項目の拡大に取り組んでまいります。 | ||
| 合計※ | 42,955 | |||
※カテゴリー1(購入・サービス品)、2(資本財)、3(エネルギー活動)、5(廃棄物)、13(リース資産)を集計しております。