3569 セーレン

3569
2024/08/28
時価
1527億円
PER 予
10.71倍
2010年以降
6.76-24.24倍
(2010-2024年)
PBR
1.02倍
2010年以降
0.56-1.83倍
(2010-2024年)
配当 予
2.54%
ROE 予
9.49%
ROA 予
6.44%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記(連結)
3.株主資本の著しい変動
当社は、2018年11月8日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得することを決議し、取得株式数5,000,000株、総額10,000百万円を上限として2018年11月9日から2019年11月8日の期間で自己株式の取得を進めています。これにより当第1四半期連結累計期間において自己株式を213,600株取得しました。新株予約権の行使による自己株式の減少がありましたが、この結果、当第1四半期連結累計期間において自己株式が235百万円増加し、当第1四半期連結会計期間末において自己株式が10,850百万円となっております。
2019/08/08 9:31
#2 発行済株式、議決権の状況(連結)
2019年6月30日現在
区分株式数(株)議決権の数(個)内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等)(自己保有株式)
普通株式8,543,300
2019/08/08 9:31
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その他の事業では、㈱ナゴヤセーレンの不動産賃貸管理事業やセーレン商事㈱の保険代理業が堅調に推移しました。当事業の売上高は2億36百万円(前年同期比7.4%増)、営業利益は1億27百万円(同2.2%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して68百万円減少の1,266億78百万円となりました。流動資産は、受取手形及び売掛金が減少した一方で現金及び預金や棚卸資産が増加し、前連結会計年度末と比較して1億78百万円の増加となりましたが、固定資産は、保有有価証券の時価評価により投資有価証券が減少したことなどにより、前連結会計年度末と比較して2億47百万円減少しました。負債の部は、借入金の純増がありましたが、賞与引当金や未払法人税等の減少などにより、6億58百万円減少し、505億56百万円となりました。純資産は、自己株式の取得やその他有価証券評価差額金の減少がありましたが、利益剰余金や為替換算調整勘定の増加などにより、全体で5億89百万円増加し、761億21百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2019/08/08 9:31
#4 自己株式等(連結)
自己株式等】
2019年6月30日現在2019/08/08 9:31