3569 セーレン

3569
2024/11/06
時価
1669億円
PER 予
11.71倍
2010年以降
6.76-24.24倍
(2010-2024年)
PBR
1.11倍
2010年以降
0.56-1.83倍
(2010-2024年)
配当 予
2.32%
ROE 予
9.49%
ROA 予
6.44%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記(連結)
3.株主資本の著しい変動
当社は、2018年11月8日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得することを決議し、取得株式数5,000,000株、総額10,000百万円を上限として2018年11月9日から2019年11月8日の期間で自己株式の取得を進めました。これにより当第3四半期連結累計期間において自己株式を686,900株取得しました。新株予約権の行使による自己株式の減少がありましたが、この結果、当第3四半期連結累計期間において自己株式が921百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末において自己株式が11,537百万円となっております。
2020/02/13 9:12
#2 発行済株式、議決権の状況(連結)
2019年12月31日現在
区分株式数(株)議決権の数(個)内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等)(自己保有株式)
普通株式9,168,700
(注) 当第3四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2019年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
2020/02/13 9:12
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その他の事業では、㈱ナゴヤセーレンの不動産賃貸管理事業やセーレン商事㈱の保険代理業が堅調に推移しました。当事業の売上高は6億81百万円(前年同期比1.3%減)、営業利益は4億11百万円(同6.8%減)となりました。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して5億99百万円減少の1,261億47百万円となりました。流動資産は、受取手形及び売掛金やその他流動資産が減少した一方で現金及び預金が増加し、前連結会計年度末と比較して4億6百万円の増加となりました。固定資産は、主に海外子会社の財務諸表の換算レートが円高になったことなどにより、前連結会計年度末と比較して10億5百万円減少しました。負債の部は、借入金や支払手形及び買掛金の減少などにより、19億74百万円減少し、492億40百万円となりました。純資産は、自己株式の取得や為替換算調整勘定の変動がありましたが、利益剰余金の増加などにより、全体で13億74百万円増加し、769億6百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2020/02/13 9:12
#4 自己株式等(連結)
自己株式等】
2019年12月31日現在2020/02/13 9:12