当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安と株高を背景とした好調な企業業績や堅調な設備投資等に支えられ、総じて緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、円安による輸入価格の上昇や、中国経済の景気減速をきっかけとした新興国経済の下振れ懸念など、景気の先行きは不透明な状況で推移しました。
このような経営環境の中、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業況は、染色加工事業、繊維販売事業、その他の事業、全てのセグメントで増収となり、原材料価格の高止まりや、円安による製造コストの上昇は引き続きあったものの、増収効果などにより営業利益は増益となりました。また、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、持分法による投資利益の増加により、大幅な増益となりました。
当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は12,642百万円と前年同期比821百万円(6.9%)の増収となり、営業利益は718百万円と前年同期比160百万円(28.8%)の増益、経常利益は1,413百万円と前年同期比508百万円(56.2%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、987百万円と前年同期比424百万円(75.5%)の増益となりました。
2015/11/12 9:07