当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業収益や雇用、所得環境の改善により、景気は回復基調にありましたが、米中における貿易摩擦の激化や英国のEU離脱問題並びに海外経済の不確実性等により、景気の先行きは、引き続き不透明な状況が続いております。
この様な経営環境の中、当社グループの当第3四半期の業況は、主力の染色加工事業が減収になったものの、繊維販売事業、制御機器事業等が増収となり、グループ全体では増収となりました。また、利益面では、原燃料価格や物流費用は慢性的に増加傾向にあるものの、増収効果等により営業利益は増益となりました。経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、持分法投資利益が増加したことにより増益となりました。
当第3四半期の当社グループの売上高は20,814百万円と前年同期比1,354百万円(7.0%)の増収となり、営業利益は1,674百万円と前年同期比40百万円(2.5%)の増益、経常利益は2,640百万円と前年同期比168百万円(6.8%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、1,915百万円と前年同期比213百万円(12.5%)の増益となりました。
2019/02/12 9:11