当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大により、世界経済への深刻な影響が続く中、段階的な経済活動の再開によって、一部に改善の兆しも見受けられるものの、依然として不透明な状況で推移しております。
この様な経営環境のもと、当社グループの当第2四半期の業況は、制御機器事業は増収となりましたが、主力の染色加工事業、繊維販売事業が減収となった事によりグループ全体では減収となりました。利益面では、製造原価の低減に取り組むとともに、継続的に生産調整等も実施しましたが、大幅な減収になった事等により営業利益は減益となりました。経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、生産調整による助成金収入の計上はあったものの、持分法投資利益が減少したことにより減益となりました。
当第2四半期の当社グループの売上高は10,524百万円と前年同期比2,662百万円(△20.2%)の減収となり、営業利益は402百万円と前年同期比541百万円(△57.3%)の減益、経常利益は1,153百万円と前年同期比387百万円(△25.1%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は738百万円と前年同期比346百万円(△31.9%)の減益となりました。
2020/11/12 15:32